[官能小説] 熟女の園 廃墟
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戦下の親子 ~南洋で再開、暑い廃墟で交り合う~

年が明けて昭和19年、2月。眩い太陽、青い海・・・私は南方へとやってきました。
私は全国規模の婦人会の役員を務めておりその立場と、将軍であった亡き夫の人脈を使って慰問団を結成して南方へとやってきたのです。

少しでもお国のため、私たちの代わりに戦ってくださる軍隊の方々のためにというのが表向きの理由です。ですが私の本心は別にありました。息子、昭夫と会うことです。
いつ帰るかわからぬ息子を待ち続けることはできなくなり、一刻も早く顔を見たくなって行動を起こしたのです。

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山の奥で ~下山のとき、最後のひと時を迎えた二人、下される決断~

それから毎日二人は愛し合いました。
日中は山中を歩いていき、休憩中には体を寄せ合って座りキスを交わすこともり、夜になればテントの中、時には外でセックスをして楽しみました。二人で過ごす時間はとても素晴らしく幸福に満ちた時間だったのです。

祐司といることがこの上ない幸せ、家族のことなど頭の片隅にも浮かんでくることはありません。
「宏美愛してる。ずっとこうしていたいよ」
そう微笑む祐司を見るといつものようにキスをしてしまいます。
いつまでも続いてほしい幸せな時間、ですがそれは永遠に続かないことは分かっていました。
下山すれば元の生活が待っている。お互いの家族のもとへ戻らなければなりません。
いつまでも山中にいることはできないのでそれは避けようがない現実でした。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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