[官能小説] 熟女の園 お局様の導き ~その後~
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お局様の導き ~その後~

「今夜はお疲れさまでした」

 新しい年を迎えて今年も新入社員が入ってきました。どの子もまだ学生臭さがのこる少年のような子たちばかりです。いつも新入社員歓迎会を迎えると私は特別な気持ちがこみ上げてきます。





 3年前、私はとある新入社員に目を付けました江藤伸治といい特別かっこいいわけでも仕事ができるわけでもありません。ですが私の直感が彼が特別な存在だと見抜きました。
 そしてそれとなく飲み会の後に彼を誘い体を重ね合わせました。年上好きというわけではなかったようですがすぐに私との関係にのめり込んでいき痴態の数々を二人で楽しみました。ノーマルなセックスしか知らなかった伸治は私が教えた変態行為にどんどん溺れて快感を覚えていき、最高のセックスパートナーへと成長しました。


 そして私は彼を千賀子様へと引き合せました。千賀子様と私は「特別な会」のメンバーであり人知れず親睦を深めた仲です。もちろん親睦というのは肉体を交えた親睦関係です。50代を迎えたというのに千賀子様の性欲は衰えることなくその時も新しい男を探していました。そして伸治を引き合せると千賀子様はとても気に入られました。

 伸治は千賀子様のものになってしまい私のもとを離れてしまいました。自分が手塩にかけて育てた男を失うことに寂しさがありますが、千賀子様にも満足していただけるくらいの男に成長させることができたのだと思うと誇らしくもあります。
 もちろんただで伸治を渡したわけではありません。千賀子様は資産家であり財界に顔の利く存在、多くの企業に影響力を持つ方なのです。伸治と交換に私たちの会社にはいくらかの新しい大型契約が回ってきました。社長たちもとても喜んでいて私にも特別報酬が支払われました。
 私は見込みのある社員を見つけて娼夫として育てて各方面に輩出するという特命を会社から任されています。普段はお局と言われて若い社員から距離を取られていますが、会社を陰で支えているのは私なのです。

 伸治は昨年一身上の都合で退職しました。表向きは社風に馴染めなかったということになっていますが千賀子様のペットになるための退職でした。今は千賀子様のもとでペットとしてしっかり奉仕しています。


 歓迎会2次会が終わり、道路に出てきた新入社員の一人にそっと近づいて行きました。

「ねえ、鈴木君。もう帰るんでしょう?私も帰るから一緒に駅まで行きましょう」
(完)

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