[官能小説] 熟女の園 孫の想い 特別編~亡くした家族の供養の旅で祖母への想いを告げる~
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孫の想い 特別編~亡くした家族の供養の旅で祖母への想いを告げる~

「孫の想い」シリーズは完結しました。しかし、背景設定を活かしやってみたかったなと思っていたアイデアをアナザーストーリーとして別のシチュエーションで結ばれた祖母と孫を描いてみたくて特別編をつくりました。
別作品として楽しんでいただければと思います。



 頭上には真っ青な空が広がっていて下を向くと緑の森が果てしなく広がっていて、連なる3000mの稜線はまるで地面を隔てる壁のようです。夏だというのに空ひんやりとした空気が顔に吹き付けてきます。高校を卒業した孫とともに私は二人でこの場所にやってきました。
 二人とも登山が趣味というわけではありません。むしろこんな高地へ自分の足で登ってくるなんて初めてのことです。還暦を過ぎた私には決して楽ではありませんでしたが来なければならないと思ったので。





 10年前の盆、私の夫と息子夫婦を乗せた飛行機が墜落しました。機体の整備不良だったらしく飛行機は制御不能に陥り真っ逆さまに墜落して乗員乗客のほとんどが死亡しました。本来なら私と孫の康彦もその機に乗ってみんなで旅行へと出かける予定でした。ですが、体調を崩した康彦を私の看病を私がして後から遅れて合流することになりました。
 ですがそれが運命の分かれ道でした。事故によって私たち二人を残して夫と息子たちは亡くなってしまいました。
 康彦は私はまだ幼かった康彦を引き取り育てることにしました。両親を失い慣れない土地で暮らすことは康彦にとってとてもつらいことだったと思います。
 最初のころは心を閉ざして家に引きこもってばかりでした。私も突然孫の世話をしなく大変な日々の始まりでした。意思の疎通すらうまくいかず投げ出したいとさえ思うこともありましたが、息子たちの残した大事な孫、そして唯一の肉親である康彦を見捨てるわけにはいきません。なんとか康彦との生活がやっていけるようになり、月日が経つにつれて徐々に明るさを取り戻して元気になってくれました。

 それから10年、康彦は立派に成長しました。春に高校を卒業した康彦はある提案をしました。

「パパとママ、それにおじいちゃんが亡くなった山へ行きたい」

 私たちは一度もそこへ足を運んだことはありません。事故の時のたつらい記憶が蘇ってきてしまいそうで怖かったのです。

「もう18になったんだ。元気でやっていることをパパとママにも教えたい。パパとママが最後にいた場所を見てみたいんだ」

 遺児であ康彦が高校を卒業し、事故から10年という節目を迎えます。それを考えるとそろそろ一区切りつけるという意味でも康彦の言葉は私の心に響きました。


 それから4か月後、私たちはついに当時の事故現場へとやってきました。本州中央部にそびえる山岳地帯で簡単には登ってこれないような場所でした。康彦とともに登山に必要な知識を身につけ、体を鍛えて登ってきました。

「ここが・・・あの時の場所なの」

 険しい岩肌が並ぶ切り立った尾根、その岩肌が一部抉られて岩が不自剥がれ落ちています。それこそが10年前の事故の跡で巨大な飛行機が激突した後は10年経った今でも跡をしっかりと残しています。

「あそこにぶつかったとき、パパとママは何を思ったんだろう」

 一緒に激突跡を見ていた康彦は不意にそう呟きました。急降下していく機内で息子たちが最後に考えたことは何だったのでしょうか。助かりたいという想いでしょうか。

「きっと康彦のことを考えていたと思うわ。自分たちのことよりもきっと大事な子供のことを気にかけたはずよ」

 私は康彦の手をそっと握りしめました。康彦はなにも言わず、握りしめた私の手を握ってきました。


 その夜、尾根の僅かな場所にテントを張りそこで一泊することにしました。少し下山すれば山小屋がありますが、康彦はここで一泊したいと希望していました。彼なりに思うところがあるのだと思います。
 登山ルートとしては人気がある場所ではなく、この場には私しかいません。日が落ちると一気に気温が下がり、二人でテント中に籠りました。入山してから康彦はなんだか様子がおかしくあまり口数が多くはありません。はやりここは彼にとって特別な場所という意識があるのだと思います。
 夕食を済ませ後はすぐに寝袋に入りました。

 真っ暗なテントの中、ビュービューとすごい音を立てて強い風が吹きつけてきています。なんだかとても不安な気分でした。

「おばあちゃん、平気?」

 背中合わせに寝ていた康彦が声をかけてきました。すでに寝ていたと思っていましたがまだ起きていたようです。

「ええ、平気よ。康彦・・・寝れないの?」

「うん、寝付けなくて。少しだけ話ししない?」

 康彦も不安なのかもしれません。寝袋を背中合わせにしていましたが体を回転させて向かい合いました。狭いテントの中で向かい合って寝ると顔がくっつきそうな位至近距離です。ライトを着けると至近距離で康彦の不安げ表情が浮かび上がりました。

「おばあちゃん、僕のわがままに付き合ってくれてありがとう。おばあちゃんと一緒に来れてよかったよ」

 康彦は私に微笑んで感謝を伝えてきました。

「いいのよ。私だって一度は来るべきだと思っていたから、そのきっかけをくれたことに感謝してるの」

「そうやっていつもおばあちゃんはやさしい。どんなことがあっても僕に優しくしてくれたね」

「当り前じゃない私たち家族なのよ」

 寝袋から腕を出して康彦の頬を撫でました。すっかり大人びた顔つきになりましたが本質は初めて家に来たときから変わっていません。とても優しくて頑張り屋な男の子です。そんな康彦のことが私はとても愛おしくてなりません。
頬を撫でられた康彦は私の手に自分から顔を摺り寄せてきました。

「おばあちゃんの手あったかい。おばあちゃんと暮らしだしたときは不安だったけど、今はおばあちゃんのこと大好きだよ」

「私もよ。康彦のこと大好き」

 すると康彦は頬を撫でていた私の手を握りしめました。目を見開いてしっかりと見つめてきています。

「おばあちゃんのことがやっぱり好きだ。迷ったりもしたけどもう我慢できないよ。おばあちゃん!」

 康彦は私の手を引いて体を引き寄せて、寝袋から出した腕で抱き締めました。しっかりと背中に腕をまわして私を抱きしめています。突然の振る舞いに戸惑ってしまうばかりです。

「康彦どうしたの?ちょっと苦しいから」

「僕ずっとおばあちゃんのこと・・・好きだったんだ。いけないってわかってるけどもう我慢できないよ」

 康彦は顔を近づけてきて、唇に温かいものが触れました。私の唇に吸いつき離そうとはしません。荒い鼻息が肌に触れてきます。
 私は康彦の胸に手を当ててなんとか顔を引き離しました。

「やめなさい。離れて」

「嫌だよ。絶対に離さない。ずっとおばあちゃんのことが好きで・・おばあちゃんのことを女として好きになっちゃったんだ」

 再び唇を塞がれて情熱的に求められました。荒々しく思いのままに迫ってくる康彦は彼の言った通り大好きな女を求めている男そのものです。
 でもそれを受け入れるわけにはいきません。私たちは祖母と孫なのです。

「どうして今ここで・・・こんなことするの」

「いけないことだってわかってるよ。だからパパとママ、それにおばあちゃんの旦那さんのおじいちゃんに先に謝っておきたかったんだ。もう我慢できなかった。だからせめて一言それを報告してからにしたかったんだ」

「康彦・・・本気なのね?」

「うん、本気だよ」

 一瞬覚悟を決めて真剣に私を見つめた康彦の目には一転の曇りもありませんでした。
 寝袋から私を出して引き寄せて首筋に愛撫をくりかえいしてきます。そして乳房に手を伸ばして大きな手で包み込みました。

「ああ、おばあちゃんの胸の感触・・・ずっと触りたかった」

 私の乳房にしっかりと指を沈めて揉んできます。
 相手は我が子同然に育ててきた孫、その孫に胸を揉まれ愛撫されると胸の鼓動が高鳴ってしまいます。還暦をすぎて忘れていたはずの感情が沸々と湧き上がってきます。

「あ・・・あぁ・・・」

 思わず私の口から乳房の感触に応える声がでてしまいました。康彦はそれを聞き逃すことなく声を聞くとうれしそうにもっと揉んできます。

「おばあちゃんの胸もっとさわらせてよ。声ももっと聞きたい」

 長袖シャツをめくり上げてブラをずらして乳房を直接揉んできます。さっきよりもしっかりとした感触で冷たい指先が伝わってきました。その指が乳首に当たる度に気持ち良いのです。

「ああん・・・康彦ぉ」

「おばあちゃんの乳首硬くなってる。もっと触らせて」

 力を込めて私の乳房を揉み続けてきます。康彦は慣れている訳ではなさそうですが自分の本能のままに手を動かしていました。

「やだわ。孫にこんなにされて変な気分なの」

「もっと変な気分になってよ。一緒に変になろうよ。僕、もうこんなになってるんだよ」

 康彦は寝袋から出て、私の手を取って股間を触らせました。ズボン越しに大きく盛り上がった肉の塊が触れました。とても硬くて熱く、肉の塊というよりも鉄の塊のようです。

「おばあちゃんといるだけでこんなになっちゃうんだ」

 康彦はズボンとパンツを下して男根を丸出しにしました。はっきりとは見えませんが大きな物体が存在しているのがわかります。康彦は私の手を取って直に触れさせました。さっきりよりも火傷しそうな熱い肌に覆われた大きな男根は私が知っているものとはまるで別物です。
興味のままに孫の男根に触れていきました。手が触れると男根はビクっと敏感に跳ねました。

「ごめんなさい、嫌だった?」

「ううん、女の人に触られるの初めてだから・・・でもそれがおばあちゃんでうれしいよ。触ってくれただけで気持ちいいんだ」

 私はなんだか気恥ずかしくなりました。まだ女を知らない康彦に少なからず性的快感を教え込んでいるのです。

「今までだれとも付き合ったり、好きになった人はいなかったの?」

「いないよ。僕はずっとおばあちゃんのことしか頭になかったんだ。だからこのまま・・・僕の初めての人になってほしい」

 物欲しそうな顔でそう言いながら私の股に手を当ててきました。セックスしたいといわんばかりに私の股の間を服越しに指を強く押し当ててきます。じわりと体の奥が熱くなってきてきます。
 眠っていた女の欲求が湧きあがってきて目の前の男、そして男根への興味が止まりません。孫との近親相姦、それがどんなものなのか知りたいという欲求が湧いてきているのです。

「おばあちゃんが康彦の初めてもらってもいいの?」

「うん、僕のはじめての人はおばあちゃんじゃないと嫌なんだ」


 狭いテントの中で二人とも全部脱いで裸になり座って向かい合いました。わずかな明かりに照らされて互いの肌がぼんやりと見えます。康彦はしっかりとした体つきで立派な肉体でした。対して私はもう女としての魅力があるとは言えない年老いた肉体です。
 それでも隠すことなく体を晒して股をゆっくりと開きました。

「ここがおまんこっていうところなんだね」

「そうよ、ここがそうよ。触ってみて」

 康彦は恐る恐る指を伸ばして私の割れ目に触れました。割れ目の間に指先が少しだけ触れます。

「あん・・・」

「濡れてる。お漏らししてるの?」

「違うわ。康彦を受け入れる準備ができたってことよ。中が濡れて康彦を男として受け入れますっていう合図なの」

 康彦はうれしそうに私の割れ目を見ながら指で入口全体を撫でました。すっかり奥が温まり濡れてきています。宣言通り康彦を受け入れようと体が待機しています。

「じゃ、じゃあ今からおばあちゃんとセックス・・していいんだね?」

「ええ、いいわよ。入れてちょうだい」


 私は寝袋の上に寝て股を開き、康彦は自分の男根に手を添えながらそっと先端を入口に当ててきました。濡れた先端同士がけん制しあうように触れています。

「いくよ」

 康彦は腰を前へと突き出して私の中に入ってきました。硬く太い孫の男根が祖母である私の膣の中へと入り込んできています。ちょっとした凹凸、肌のしわなど細部までくっきりわかるくらい中で擦れ合いながら康彦は奥へと侵入してきます。
 もちろんコンドームなんて持ってきていませんし生理が上がった私にはもはや必要ありません。孫と直に体の一番大事な部分をこすり合わせました。

「おばあちゃん!気持ちいいよ。中で絡みついてきて・・・ああ、おばあちゃんが僕を求めてきてる!」

 康彦は私の腰を掴んでしっかりと根元まで突き入れてきました。それはこれまで感じことがないくらい奥まで犯されています。夫のモノでは届きようがなかった子宮に限りなく近い部分まで先端が入り込んできています。
 膣をかき分けてこれまで感じ得なかった奥の神経が刺激される生まれて初めての感触、しかもそれを孫に捧げているのです。

「ああん、康彦ぉ・・・」

「おばあちゃんもっとしてほしいの?」

「・・・ほしい。してほしいわ!もっとして!」

 康彦はどこかで見聞きしたようなしぐさでぎこちなく腰を前後ろに動かしていきます。擦れ合う性器の感触がとても気持ちよく堪りません。
 外では嵐のように強い風が吹き荒れてる標高3000mの山の上、私たち以外だれもいないその空間で遠慮なく声を出し恥じらいを捨てて求めあいました。

「はぁぁ!!ひぃぃ!!!いい、康彦ぉ!!」

「はあはあ!おばあちゃあああん!!フンフンフンっ!」

 力任せに康彦は男根を中でぶつけてきます。暴れまわり擦れて膣がやぶれてしまいそうです。でもそれが気持ちよくて声をあげてしまいます。自分でもこんなに乱れることができたのかと疑うくらい淫らに快感のままにしてしまいます。
 十数年ぶりのセックスにのめり込んでしまいました。

「うう、おばあちゃん・・・出そう。もう出そう」

 康彦は苦しそうな表情を浮かべて腰を大きなストロークで突き入れてきます。祖母である私の体で出してしまいそうなんて、康彦は本当に気持ち良いのでしょう。
 そんなにもなってくれたことがうれしくて私は腰の後ろに足をまわしてしっかりと康彦を捕まえました。

「出そうなら出して。おばあちゃんの中に出して」

「うう、出すよ!おばあちゃんの子宮に・・・僕の精子を・・おおぉ!!」

 中で大きく男根が膨らみ、先端が破裂して熱い液体が噴き出しました。強い脈で力強く噴出して私の奥の奥までしっかりと届いてきます。18歳の精子が私の中を満たしてきました。


「おばあちゃん。僕、おばあちゃんが初めての人になってくれて後悔してないよ。最高の気分なんだ」

「おばあちゃんだって大事な、大好きな康彦とできて正直幸せ。最高だわ」

 私たちは寝袋の上で繋がったまま抱き合い舌をからめ合うキスをしました。
 祖母と孫でありながら人里離れた山の奥、私たちにとって特別な場所にもう一つ特別な理由が加わってしまいまいた。


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