[官能小説] 熟女の園 元軍人の妻 ~高潔な軍人妻が犯されることを望み始めてしまう~
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元軍人の妻 ~高潔な軍人妻が犯されることを望み始めてしまう~

「お母様、今日も出かけるんですか?」

「ええ、御挨拶に伺っておきたいところがあるの」

「最近多いですね。街は危ないから気をつけて」

 大学を休学中の息子が出かけようとした私に声をかけてきました。息子は苦しい家庭事情から大学を休学して時折日雇いの仕事をしてますが今日は仕事がなく家で遅くまで寝ていました肌着姿で出てきた息子は私に何の疑問も思っていないことでしょう。




 家を出てから横浜駅前周辺を私はあてもなくブラブラと歩いています。。私は白ブラウスに黒いロングスカートという洋服の出で立ちで地味な服装で人混みの中に紛れています。なぜ自分でもこんなことをしているのか理解できません。見渡すと所々に外国人の姿が見えます。それは今の日本を支配する占領軍、もしくはその関係者たちです。幅を利かせる彼らに対する国民感情は複雑です。一年前まで敵同士であり今は日本の運命を握る存在なのです。心の中では憎しみもありますが彼らを蔑にはできません。

 そんな彼らをチラチラ見ながら私は歩いていました。もしかしてあの男たちがいるんじゃないかと探してしまうんです。私を犯し尽くしたあの黒人兵たちの姿を探していました。

 自分をめちゃくちゃにした相手をどうして探しているのか自分でも説明できません。復讐をするつもりなど毛頭もなく、ただ自分の本能のようなものが探せと言ってきて街中をあちこちブラついていたのです。

「どうしてこんなことしてるのかしら・・・」

 駅前を2時間ほど彷徨って自分の行動の愚かさを再確認していた時でした。

「マリコじゃないか?会いたかったぜ」

 突然英語で声をかけられてその方向を向くと巨漢の黒い男がいました。彼が何者なのか忘れるはずはありません。私を犯した黒人兵たちのリーダー的存在の男です。ニヤニヤしながら私へと近づいてきました。

「お前も俺に会えてうれしいんじゃねーか、あ?」

「そんなこと・・・ありません」

 近づいて来た黒人は私になれなれしく肩を抱いてきました。それを手で振り払おうとすると今度は尻を触ってきました。人前で堂々と触ってくるのです。

「まあお前の気持ちなんて関係ないけどな。ちょうど暇してたんだ。付き合えよ」

 尻から腰に腕を移動させて腰を掴んで私を強引に連れて行こうとしました。

「お、お、おやめなさい。私はそんなわけには・・・」

「黙ってついてこいよ。この場で服着引き裂いてもいいんだぜ。警察は俺を見逃してくれるからな」

 私は黙って黒人についていきました。
 無理やり連れていかれているはずなのに私の胸の鼓動はどんどん高まっています。


 彼に連れられて駅裏の路地へと入りました。そこは浮浪者がいたり、昼間からお酒を飲むような人もいて横浜の闇と呼んでもいいような場所でした。その一角の建物の中へと入り、奥へ進むと6畳ほどの小さな部屋に行き着きました。薄暗い裸電球に灯されて部屋の真ん中には汚れた布団が敷かれています。

「今素直じゃねえか。どうしたたんだ?」

「別に・・・抱きたいなら早くしなさい」

 黒人兵は私の顎を掴んで唇を舐めてきました。たっぷりと唾液を顔に塗りつけて犬に舐められているような気分です。ブラウスのボタンを外して脱がされて乳房をしっかりと掴まれました。

「あっ・・・」

「どうしたんだ?もう感じてるのか?今からだ」

 布団の上に寝かされ乳首をしゃぶられました。吸引するように吸いつき、時には歯を立ててかみついてきます。これまで何人もの同時に体中を責められたのとは違い、一ヶ所だけに集中した刺激がしっかりと伝わってきました。

「乳首硬くなってきてるな。ビンビンだぜ」

 顔を起こして自分で見てみると確かに言われたとおり乳首が立ち上がって硬くなっていました。その乳首黒い指先が摘んで引っ張っています。

「や、やん・・・はぁ」

「エロ声上げやがってババアが」

 黒人兵はスカートの中に手を入れて下着の上から私の股を触ってきました。私は抵抗するころはありませんでした。まるでそうされるのを望んでいたかのように自然と股を開いて彼の腕をスカートの中に迎えました。指先が割れ目を突いてきます。

「ひゃああ」

「おいおいもう濡れてるぜ。エロマンコが下着濡らしてやがる。もっとして欲しいのか?」

 その問いに私は答えませんでした。しかし拒否するわけでもなくただ、彼の行為を受け止め続けたのです。無言の合意と思われても仕方ありません。指先が巧みに割れ目をなぞり、その動きに感じざるえません。
 そしてズロースを脱がされて割れ目の中に指が入ってきました。

「びっしょり濡れてるな。汁がすげえ出てる。おいお前にも分かるだろ、マリコ」

 ぐちょぐちょとかき回される膣、しっかり濡れてるのが分かります。奥が熱くて蕩けた膣はすっかり男を受け入れられる状態になっています。私の中を太くて大きな指がしっかりと奥まで入り込み、指を曲げて刺激を与えてきます。

「あぁぁ!んん・・・」

「いいぜ。そのエロ声もっと出してくれ。俺も興奮してくるんだ」

「はぁあああ!!」

 抑えきれなくなり大声をあげてしまいました。部屋中に私の声が響き、自分の耳でもしっかりとそのいやらしい女の声を聞いてしまいました。自分がこんな声を出すなんてはじめて知りました。


「行くぞ、ふぅ・・・う!」

「んんんうぅぅ!」

 裸になった私の上に黒い大きな身体が影を落としました。下半身の肉の割れ目から男根がゆっくりと入りこんできます。じわじわと肉をかき分けて硬い竿が奥へと突き進んできます。

「マリコ、お前を今日は一人占めだからな。しっかり楽しもうぜ」

 その言葉に私はゾクリとしてしまいます。夫以外の男と暗い密室で「楽しむ」なんて不徳な行為そのものです。なのに私はそれを求めてしまいました。

「んんああ!あん!」

「ほらもっと鳴け、もっと鳴いてみせろ!」

 両手を掴まれて汗臭い布団に身体を押さえつけられて下から男根が力強く押し上げてきます。奥まで入り、ゆっくりと出口へ戻って、さらにまた奥へと突き進んできます。

「はあ!はあ!あああ、だめ・・・だめ!」

「マリコをしっかり味わわせてくれ。いいぜ、気持ちいい」

 身体が吹き飛んでしまいそうなくらいの勢いで突き上げてきます。ぐっしょりとふやけた膣の奥まで熱い黒い男根が突き刺さってます。私はそれに悶え苦しみながら受け止めて、さらなる突きを望んでいました。

「締めつけてる。エロババアそんなに俺のが欲しいか」

「だめ、だめよ・・・ひぃ!」

「なにがだめだ、欲しいんだろ!」

 彼の動きはより一層力強く、早くなっていきました。私の中で暴れる男根は抑えられなくなりついに爆発しました。

「ひゃああああ!!」

 膣を満たしていく熱い液体を待っていたかの如く、私の身体も限界に達してしまい一気に体中の力が抜けました。
 黒人兵と交わることを決して望んでいたわけではありません。犯されたのです。そして身体が勝手に反応してしまったのです。そう自分に何度も言い聞かせました。

「お前とこうやってセックスするのも悪くないな。俺だけのものにしたいぜ」

「あなた名前は?」

「ジェイク・・・ジェイク・バーン二等兵」

 これまで獣とした思っていなかった黒人兵に不思議な感情を抱いてしまいました。こうやって迎え合えば彼も人間なのだと改めて思ったのです。

「マリコ、お前今日は薬なしで悦んでたな?」

「え?」

 確かに彼の言う通りです。これまでは身体が反応しても全て薬のせいだと思っていました。ですが今日はその薬を使われなかったというのに私の身体は反応し、絶頂へと達してしまいました。体内にまだ成分が残っているのでしょうか。そうでないとこんな風になるはずがありません。自分が夫以外の男と交じることを望むはずがありません。

「ふ・・・まあいいさ。充分楽しませてもらったぜ」


 その後、ジェイクはまた求めてくることはなくすぐに私を解放しました。私は身なりを整えて何事もなかったかのように家へと帰りました。

「おかえりなさい。お母様」

「ただいま」

「お母様、なんだか・・・・ううん、なんでもない」

 居間で私を見た息子は何か言いたげでしたが、それ以上なにも言いませんでした。
 黒人と汚れた行為をしたというのに私はどこか清々した晴れやかな気持ちでした。



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