[官能小説] 熟女の園 囚われの親子
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囚われの親子

昔書いた作品です。
母 片山淳子(43)
子 片山雅人(15)



 南米の某国奥地にある山岳地帯、深い森が広がるその地域は反政府ゲリラが支配していて強盗や誘拐が多発することで有名でした。特に外国人の誘拐は有名で身代金を払わなければ解放されず、場合によっては殺されることもあるという話を聞いたことがあります。
 そんな危険な場所で私は捕えられしまい、いまは息子と二人で牢獄に入れられているのです。




 きっかけは夫の海外赴任でした。資源会社に勤めついて鉱山に派遣されていた夫に招待されて私は学生の息子とともに現地へ向かったのです。最初は首都にあるホテルに滞在して観光をするだけという話だったのですが急に夫は自分がいる鉱山を見せたいと言いだし、山岳地帯にある鉱山に向かうことにしました。
 首都を車で発ってまる一日走って山岳地帯に入った時でした。森の中に急に大きな音が響き渡りました。それは初めて耳にする銃声でした。道のわきから男たちが銃を片手に現れて車を取り囲みました。夫も予想していない事態だったらしく何もできずにいたのです。そしてそのまま家族3人、ゲリラの男たちの車に乗せられて連れされてしまいました。


「母さん、大丈夫?」

「ええ、大丈夫よ。雅人は大丈夫?」

 捕えられて1週間が過ぎました。古びた小さな木造の小屋にずっと閉じ込められています。木はところどころ朽ちていてその隙間から腐ったようなにおいが漂ってきていて衛生的とはいえません。あかりもなく薄暗い小屋に閉じ込められ日に二度、食事を与えられるだけです。

「父さんどうしちゃったんだろう」

「きっと大丈夫よ。ゲリラの交渉のために連れて行かれただけよ」

 最初は家族3人でこの小屋に閉じ込められていましたが2日前、夫だけゲリラの兵士たちに連れて行かれてしまいました。それからずっと帰って来ることはなく息子は不安がっていました。交渉のために連れて行かれたのだ私は息子に言いました。しかしそれは嘘です。
 私は少しばかりこちらの言葉が分かります。夫が連れて行かれた後、兵士たちの会話を盗み聞きしていると尋問を受けている最中に撃たれて殺されてしまったというのです。ショックのあまりその時は言葉が出ませんでした。そしてそのことは息子には伏せておくことにしました。

「ここの人たちはお金が欲しいだけだから私たちに何もしないわ」

「そう・・だよね」

 不安げな表情で私をみつめる雅人を抱きしめてあげました。夫を殺されてしまって次は私たちのどちらかが犠牲になるのかもしれないという不安は拭えません。


 日が暮れて暗くなり、小屋の外は人気を感じな静かになりました。時計や携帯電話を奪われて正確な時間は分かりませんが日暮れになるとゲリラたちは静かになります。おそらく大半の兵士たちが宿舎などで夕食をとって床についてしまうのでしょう。
 なにもすることがない私たちも古い寝台の上で横になりました。一つの寝台を二人で並んで寝ています。夫がいて3人で寝ていたころに比べると窮屈さはありませんが、逆に一人いない寂しさを感じてしまいます。

「母さん起きてる?」

 ふいに背を向けて寝ているはずの雅人から声をかけられました。

「起きてるわ。どうしたの?」

「ちょっと寝付けなくて。不安なんだ。僕たち助かるのかな?」

「大丈夫・・・」

 雅人の方に振り向いて背を向けた彼の肩を撫でその手を振り払われました。

「どうして大丈夫だって言いきれるの。なにも分からないのに生きて帰れる保証なんてどこにもないよ!」

 雅人は振り向いて声を荒げました。暗闇に浮かぶ雅人の瞳は潤んでいて涙が零れおちていました。長い監禁生活と希望が見出せないこの状況で不安が限界に達しているようでした。夫を殺されたことを知っている私も本当は不安でなりません。しかし、母として弱い姿を見せるわけにはいきません。まだ15の子供である雅人の希望でなくてはいけないからです。

「閉じ込められてるだけでなにもしてこないでしょう?だから平気よ。今頃お父さんが頑張って・・」

「父さん死んだよね?」

「え・・・」

 雅人の言葉に耳を疑いました。ずっと隠していたつもりなのに気が付いていたようです。なにもかも知っているというような目をしていました。

「僕、この国に来るために言葉を覚えたんだ。だから父さんが殺されたって聞こえたんだよ。母さんはそれを隠してたんだよね」

「・・・ごめんなさい」

 私はとっさに腕を伸ばして雅人を抱きしめました。言葉がもう出てこず、私の瞳からも涙が零れてしまいました。なにも言えないまま抱きしめて謝罪することしかできなかったのです。
 抱きしめられている雅人は腕を伸ばして私の背に回してきました。

「いいんだ。僕のことを思って・・・なんだよね」

「ごめんなさい。雅人を騙していて本当にごめんなさい」

「僕は怒ってないよ。気を使ってくれてありがとう。母さんが一緒にいてくれてよかったよ。僕は幸せだよ。もしこのまま・・・死ぬことになったとしても」

 私の服を握った雅人の手は力がより入っきました。至近距離で潤んだ瞳が私を見つめています。もはやいつまで命がわ続くか分かりません。明日以降も雅人と一緒にいられるかどうかさえわからないのです。
 まだ15の息子を守ってあげたいという愛情が強くこみあげてきました。顔を寄せて雅人の唇に私の唇を重ねました。

「あ・・・母さん」

 驚いた表情を浮かべた雅人に私は不意に笑みを浮かべてしまいました。すぐにもう一度唇を重ねました。私の唇を押しつけてずっとそのままにしていると雅人も顔を前に押し出して自ら押し付けてきました。

「ごめんなさい。でも、今はこうやって私の気持ちをわかってもらいたかったの」

「ううん、嬉しいよ。母さんの気持ちはすごくうれしい。できればもっと・・・」

 そう言うと雅人から顔を寄せてきました。息子からしてきたキスはとても心地よくやわらかい感触に胸の鼓動が高鳴ってしまいます。


「はぁ・・・雅人」

「母さん・・・んん」

 強く唇を重ね合いキスをお互い止めようとはしませんでした。離れてもすぐに重ね合わせてしまいます。抱き合っていると雅人は少しば身体をい揺らしていました。その動きは私の乳房に身体を擦らせているのだとすぐに分かりました。

「雅人苦しい。そんなにきつくくっつかないで」

「ご、ごめん。そんなつもりじゃなかったんだけど」

 雅人は腕を解いて私から離れました。おそらく無意識のうちに乳房に擦りついてきていたのでしょう。もう15歳の雅人は男として目覚めているのかもしれません。そしてこの状況でもし「性」を求めているのなら相手は私以外いないのです。

「雅人セックスしたことある?」

「え・・・な、ないよ・・・」

「お母さんとしてみる?」

 雅人はすごく困惑していました。母親に性行為を迫られれば驚くのは当たり前でしょう。きもちがわるいといって怒ることだってありえます。でも雅人は明確にNOとは言わなかったのです。

「雅人がしたいって言うならお母さん平気だか」

「でも・・・親子でセックスしちゃいけないよ」

「もう死ぬかもしれないのに気にしなくていいの。死ぬ前に一度くらいセックスしてみたくないの?」

「う、うん・・・」

 私はブラウスのボタンを外してインナーシャツを脱ぎました。一週間着替えもなく着たままのシャツは汗を吸いこんで汚れきっていました。ブラのホックを外し、雅人の手をとって乳房を触れさせました。

「これが母さんの・・・おっぱい」

「ほら、触っていいから」

 雅人は指に力を入れて乳房を揉んできました。雅人の指は震えふいて遠慮がちに少しだけ揉んできています。

「やわらかい。もっと触っていいんだよね?」

「いいわよ。何をしたって怒らないから」

 もう片方の手も乳房に当てられて両方の乳房を雅人は揉んでいます。さっきよりも強くしっ指を食い込ませてきました。自慢ではありませんが私の乳房は他の人と比べて大きめです。年をとってやや弛んできましたがそれでも息子には新鮮な感触なのでしょう。

「ああ、母さんのおっぱい触ってたら変な気分になっちゃうよ」

「雅人、ズボンを脱いで」

 雅人のズボンに手をかけてチャック下してブリーフごと脱がせました。ブリーフの下からは硬くなったペニスが飛び出してきました。真っ黒な毛に根元を覆われたペニスは腹に着きそうなくらい反っていました。

「ごめんなさい。僕母さんの前でこんなに」

「いいから。いいの」

 ペニスを掴んで手を上下に振り動かしました。手の中でペニスは激しく暴れて雅人は腰を前後に振り動かしています。私に触れられてすごく感じてしまっているのでしょう。

「うう!母さん!」

「なにも変なことじゃないから。感じてるんでしょう?気持ちいいの?」

「気持ち・・・いいよ。僕、母さんとセックスしたいなって・・・思ってきちゃった」

 その一言に私の胸の高鳴りはさらに強くなりました。そして自分の下半身疼いていることにも気が付きました。長い間閉ざされていた女の機能が男を欲しています。たとえそれが自分が産んだ子供だったとしても我慢できないのです。

「もう一度言って」

「母さんとセックスしたいよ。セックスさせて」

 ペニスを握った手につい力が入ってしまいました。そのペニスを握りながら私の股は濡れていいました。


「ここに入れるのよ」

「う、うん・・・」

 寝台の上で服を脱いで裸で横になりました。目の前には雅人も裸になって私の前に膝立ちになっています。私は股を大きく開き、自分の割れ目に指を添えました。かつて雅人を産んだ部分をしっかりと見せました。息子を前に濡らしてしまった母の性器を見せつけています。
 雅人は身体をゆっくりと近づけてきて位置を確認しペニスを割れ目に当ててきました。触れ合う熱い感触にゾクリとしてしまいます。

「1週間もお風呂に入ってないから汚いかも」

「気にしなくていいわ」

「コンドームないけど」

「気にしなくていいから」

「じゃ、じゃあ入れるよ。うぅ!」

 体内に熱い物体が入り込んできました。硬くて熱い息子のペニスが私の膣の中を貫いてきているのです。雅人は腰を突き入る限り押し込んできます。

「これが母さん・・・母さんの中」

「んあ・・・雅人としちゃった」

 罪悪感はなく性的興奮ばかりが湧きあがってきました。死を目前に控えた今、倫理などとるに足らないことなのです。残された時間をより悔いのないものにしたくて息子を求めていました。
「雅人のはじめての人になったのね」

「はじめてで・・最後の人かもしれないけど母さんで良かった。母さん好きだよ」

 私の上に覆いかぶさるように乗って抱きついてきました。雅人の身体は粘るような感触がしてひどく男くさかったのですが嫌悪感はありません。私は雅人の背中に腕をまわしました。そのまま雅人は身体を前後に振り動かし始めました。

「あん・・あん・・・あぁぁん!」

 ギシギシと古い寝台は壊れそうな音を立てています。

「はぁはぁ・・くうぅ!」

 雅人が身体を動かすたびにペニスが私の中を犯しています。かつて私の中にいた息子が15年の歳月を経て今度は男として戻ってきました。そのことに悦びさえ感じてしまいます。

「雅人、雅人!んひぃ!」

 囚われの身だというのに声を出してしまいました。どうせ死ぬのなら恥も関係ありません。小屋の外に聞こえるかもしれないくらいの声を出しながら悶えました。私だけでなく雅人も遠慮していません。

「ああ!気持ちいい。母さん、母さんっ!」

 肉体をぶつけ汗を交らせながら情熱的なセックスに溺れました。雅人のペニスと膣が擦れる感触が心地よく堪りません。これまでどんな人でも感じえなかった快感なのです。

「ん、んん!だめ・・・イク」

「母さん!!!!」

 息子に抱かれて逝ってしまいました。母としてのプライドも女のプライド捨てて15の息子で快感に浸ってしまいました。
 そして息子も母親の体内に精を放ちました。精液が子宮奥にまで流れ込んできて中を満たしています。私をなにもかも変えてしまいそうな一撃、神経を昇って脳にまで射精の衝撃が伝わってきました。

 たとえ明日死ぬことになるのだとしても何も悔いはありません。せめてその時までもっと雅人と共にいられれば充分だと思いました。


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