[官能小説] 熟女の園 戦下の親子 ~終戦、息子の帰還と新しい命の誕生~
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戦下の親子 ~終戦、息子の帰還と新しい命の誕生~

昭和20年、ついに戦争が終わりました。
本土も空襲で傷を被って誰もが苦しんでしました。さに上陸してきた多数の連合軍が街を闊歩しています。この先どうなるのかさえ分からない不安が世間に広がっていました。

終戦を迎えてひと月した9月中旬、自宅にいると玄関から懐かしい声が聞こえてきました。

「ただいま」

忘れもしない息子の、昭夫の声です。慰問以来会うことはなく手紙のやりとりさえありませんでした。毎日、ただ無事を祈り続けていました。そして約束通り帰ってきたのです。



慌てて玄関へと薄汚れた軍服に身を包んだ息子が立っていました。

「ただいま戻りました」

1年前にくらべてやつれてはいるものの出征したと同じように曇りのない眼差しで私を見つめてきました。2年ぶりの帰省、ついに帰ってきたのです。

「お帰りなさい昭夫。無事でなによりよ」

「はい、華江・・・母上もお元気そうで安心しました」

夫婦を誓ったものの家で夫婦として振舞うのはお互い照れくさいと思ってしまいました。
挨拶もほどほどに仏間で夫への報告を二人で済ませました。

「またこうしてこの家に帰ってこれてとても幸せです。これからは・・・ん?」

縁側から聞こえてくる赤ん坊の泣き声、昭夫は言葉を止めて何事かという表情で縁側を見ています。
私は声のするほうに足早に走っていきその子を抱き抱えました。そのまま仏間へと戻って昭夫にその子を見せました。

「かわいいでしょう、広昭というの。お父さんに似てすごくいい子よ」

「その、お父さんというのは・・・・」

「あなたよ、昭夫。あなたと私の子よ」

フィリピンで夫婦となることを誓ったあの日の子作りで私は本当に孕んでしまいました。周囲からは間男がいると陰口をひどく叩かれましたが気にしませんでした。医者からは高年齢なのでとても危険だともいわれましたが諦めませんでした。

昭和20年の年明けに広昭を生みました。愛した男との間にできた子供なのですから産みたいと思うのは当たり前です。フィリピンのあの広い空と海、父となる昭夫から一字もらって広昭と命名しました。

「俺の・・子」

私の腕からそっと広昭を受け取り抱き上げました。広昭はおとなしくしており父親に抱かれているというのがわかったのかもしれません。広昭をみて昭夫は満足そうに微笑みました。
なんとも不思議な光景です。目の前にいるのは兄と弟であり、父と息子でもあるのです。私は夫と息子、二人の息子たち、息子と孫の幸せそうな風景を見てとても落ち着きました。昭夫は私との子供を受け入れてくれそうです。

日が暮れて僅かばかりの夕食を二人で頂いてスヤスヤと眠る広昭を昭夫が見てくれていました。

「本当にこの子が自分の子供だなんて信じられない。広昭・・・いい名前だ」

夕食の片づけを終えた私は昭夫の隣に座りました。

「これからは私たちのことを大事にしてね・・・・あなた」

指先をそっと重ねると昭夫は私の指をとって握りました。私の顔を見つめてきます。

「ああ・・・俺はこの子の父であり、華江の夫なんだな」

顔を寄せてきたので私も顔を寄せて唇を重ね合わせました。愛する者同士の甘い口づけで互いの唇をいたわるようにそっと重ねました。やがて舌を入れて濃厚な交わりを行っていきました。

「久しぶりに華江を抱かせてくれないか」

私たちは広昭のもとを離れて布団を敷いた寝室へと移動して浴衣を脱いで抱きあいました。
昭夫の体は前よりも傷が増えて逞しかった体つきは肋骨が浮いて見えるほど痩せてしまっていました。昭夫はなにも語りませんでしたがかなりひどい状況だったことを物語っています。

昭夫の傷ついた体に舌を這わせて舐めていきました。浮き出た肋骨も乳首にも舌を押し当てていきます。昭夫が漏らす吐息が部屋に響きます。

「あぁ・・・はぁ・・・」

昭夫は私の頭を押さえると乳首よりも舌を舐めるように求めてきました。へそを超えて、男の匂いを放つ男根に顔を当てさせてきたのです。口マンコを求められているのです。固くなっている男根を口へと含んでいきました。口マンコする私を昭夫は満足そうに見つめています。

「毎日夢に出てくるんだ、俺のチンコしゃぶる華江の姿。ずっとこうしてもらたかったんだよ」

私もずっと昭夫に口マンコするのを想像していました。時には胡瓜や那須を男根に見立ててしゃぶったりもしました。どんなに他のもので紛らわそうと思っても本物にはかないません。口の中で脈動し、熱くなっているこれでないとだめです。強く吸いついて頭を振りつけます。

「うぅ!やっぱり華江の口マンコいいよ。俺も華江を気持ちよくさせてやりたい」

布団の上に寝た昭夫の上に頭を逆にして跨りました。股を昭夫の顔の上に置いて、私は昭夫の男根・・・チンコをしゃぶっています。下半身に昭夫の吐息がかかるのがわかります。陰毛は吐息で揺れています。

「華江のマンコいい匂いだ。匂ってくるよ、女の匂いが」

ぴたりと触れる感触、昭夫が私の割れ目に舌を這わせてきました。さらに吐息が荒くなりベロベロと舐め続けられます。

「あぁぁ・・・昭夫!やだ、そんなにしないで・・・」

「俺たちを生んでくれた大事なマンコ、もっと舐めさせて」

舌を突き出して中へと入れてきます。チンコとは違う柔らかくネバネバした感触、異生物が入り込んできたみたいでした。子宮が熱くなっていきます。昭夫の顔に愛液が垂れていないか心配です。

「華江の汁、美味しい・・・もっと汁出してくれ」

私の心配など無駄でした。垂れ落ちる愛液を昭夫はすでに味わっていたのです。
自分の目の前のものに専念することにして、竿を握って玉袋を舐めました。毛まみれの玉袋に舌を突くように当てていきます。

「そ、それいい・・」

玉袋も気持ちいいみたいでした。そのまま口をあけて片方の玉にしゃぶりつきました。音を立てながら舌で舐めまわしたのです。握りしめた竿は手の中で暴れまわっていました。今なら手で昭夫を射精に導くこともできるかもしれません。でも久しぶりの再会の行為でそんなことをしたくはありませんでした。射精するな中に放ってもらいたかったのです。

「昭夫、マンコに入れて。チンコをマンコに入れてバコバコ突いて」

「ああ、俺も早くそうしたかった」

布団の上に私を寝かせると昭夫は覆いかぶさりました。ぎらついた目で私を見つめて血色も帰った時よりも良いように思えます。私の顔をそっと撫でて体に手を触れました。

「華江、前よりも女らしくなったな。昔はそんな顔見せることなんてなかった。俺が変えてしまったのか。今の華江は・・・かわいいよ。だれよりもかわいくて綺麗だ」

今年で50歳を迎えた私、かわいいなんて言われて戸惑ってしまいます。色恋沙汰とは無縁、夫は親が決めた相手で恋愛感情なんてものは感じた事ありません。でも今は実の息子に対して愛を抱いて乙女になってしまっているのです。

「かわいいなんて誰にも言われたことないわ」

「華江はかわいいよ。これからもっとかわいくなってくれ。俺の華江。行くよ」

中へと熱いチンコが入り込んできました。昭夫とのはじめてのときに比べれば痛いという刺激はなくなりました。私の体は昭夫との性交で変わってきていたのです。なめらかに奥まで入ってきます。

「くぅぅ!華江のマンコォ・・いくぞぉ」

「やんっ・・気持ちいい」

突き刺さるチンコ、昭夫の舌でぬらされたマンコは愛液を零しながら喜んでいます。背中を反らせて声を張り上げました。

「華江気持ちいい・・・華江の体・・はぁはぁ」

乳房を鷲掴みにして強く揉まれてさらに強い刺激が襲ってきました。そんなに強く胸を揉まれると出てしまいそうです。

乳首から白い液が吹き出してしまいました。

「華江・・・そうか。赤ん坊がいるんだもんな。華江の母乳だ」

広昭が生まれて再び出るようになった母乳、それを昭夫の前で零しています。昭夫は顔と近付けてこぼれた母乳を舐めとり、それでは満足できないみたいで乳首に吸いついてきました。

「だめよ、それは広昭のためのお乳」

「いいだろ、俺だって華江の子供なんだ。ああ、美味しい。お袋の味だ」

左右の乳房を掴んで今後にしゃぶっていきます。こんなにも授乳をいやらしく感じたことはありません。22歳の息子に乳を飲ませているのですから異様な光景です。
飲みながらも昭夫は腰を振るのを止めはしません。

「華江ぇ・・俺の母親で・・・妻の華江・・・俺が守る、これからは俺だけの女でいてくれ」

母乳を飲むのを止めて私の腕を押さえつけて真上から見下ろしています。残暑が残る9月、大量の汗が降り注いでい肌をぬらしています。

「父上!母上は私が貰います。私はあなた以上に華江を愛しています。華江は私が幸せにします!」

天にいる亡き夫に聞こえているかもしれない宣言、大声で叫んでいました。

「華江はこんなにもかわいくて、美しいのにあなたは・・・華江を大事にしなかった。あなたみたいな人が夫を名乗る資格はない。華江の夫は俺、昭夫だ!俺が華江を幸せにしてみせる」

夫への報告ではなく宣戦布告と言っていい内容です。もし夫が生きていたら何と言ったでしょう。でもこんなにも私を昭夫が思ってくれていることがうれしくもありました。

「ほら、華江・・・お前の本当の夫は誰なのか言ってくれ」

「わ、私は昭夫の妻になります。あなたごめんなさい!私は昭夫のほうがいいんです」

それを聞いて昭夫の口元が緩みました。腰をガツンと奥へと突いてきました。

「ははは、華江は俺のものだ。父上、あなたはもう用なしです・・・ほら華江、最後の言葉を告げてやれ」

「あ、あなた・・私は昭夫のものなんです。昭夫のほうがずっと・・・ずっと私を愛してくれるの!もっと突いてぇ、突きまくって子宮に射精してぇ!」

「いいぞ、それでこそ俺の女。もう一人子供を作ろう・・はぁぁ!」

50歳を迎えた私の肉体、精神は女としての絶頂期を迎えていました。なにもかもが快感で、絶え間なく欲求が湧いてきます。
母乳を吸われて汗を舐められて顔には唾液が降り注ぎ・・・そんな下品な行為すべてがたまらなく気持ちよかったのです。

膣に絡みつくチンコが中で膨らんで精子を吐き出しました。それでもまだ昭夫は腰を振るのを止めずに押し込んできて連続で放ちました。

「はぁはぁはぁ・・・次は顔だ・・・でるぅ!」

6回目の射精を顔にかけられました。昭夫は中に出すのだけでは満足できなくなり私の体にぶちまけていたのです。腹も胸も精子まみれです。

「すごい匂い・・・んふぅ・・昭夫の味」

口の周りの精子を舐めて飲み込みました。

「ここを離れて広昭と三人で暮らそう。」


私たちは長く住んでいた屋敷を捨てて余所に移ることにしました。そこでは親子三人、私と昭夫は夫婦として生きるつもりです。


戦争が終わって日本の新しい夜明け、私にとっても新しい人生のはじまりとなりました。

(完)


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