[官能小説] 熟女の園 ラスト・リゾート ~島で生きる覚悟をした二人、生まれ変わりの儀式~
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ラスト・リゾート ~島で生きる覚悟をした二人、生まれ変わりの儀式~

 夜空は無数の星々に埋め尽くされている。こんなにも綺麗な夜空は日本では見ることはできないだろう。打ち寄せる波のが響き渡る浜辺で見上げた夜空はとても美しかった。これから先、ずっとこの星空の下で生きていくのだと思うと感慨深いものがある。





 浜辺に流木を積み上げて火を着けた。ライターはもうとっくに使えなくなったが火起こしをする技術を俺は身に着けて自分で火を起こせるようになった。日本では火を扱うことなんてほとんどなかったが島に来て火の扱い方を学んで自在に火を扱うことができる。
 積み上げた流木が燃え上がり大きな炎となった。まるでキャンプファイヤーのようだ。

「すごいわね」

「うん、綺麗だ」

 燃え上がる炎を母と寄り添って見ていた。これが今からはじまる「儀式」の舞台なのだ。

「じゃあはじめるよ」

「ええ、はじめましょう」

 向き合って確認して儀式をはじめることにした。炎の中に俺たちと一緒に漂着した荷物を投げ込んでいく。カバンや食料の入っていた救命セットなどいままで世話になった品々を次々と炎の中に投げ込んで燃やしていった。
 一通りそれらを燃やした後は俺たちの私物を燃やしていく。今は動かなくなったが思い出の詰まったスマホ、身分証の入った財布、全て大事なものだったが躊躇なく炎の中に放り込んでいった。母も手持ちのバックの中身を次々燃やしていく、化粧品や財布、ハンカチ、そしてバック自体も投げ込んだ。

「これも燃やしてしまおう」

「ええ、そうよね」

 母が手にしていたのは家族写真だ。両親、兄弟、それに俺と妻も写っている。みんな笑顔で幸せそうな写真だ。母の手を取ってそれを一緒に投げ込むと一瞬で燃えてしまった。
 それから靴と服を脱いでいきそれらも火の中に入れていった。下着も燃やしてしまい俺の服は全て燃えてしまった。腕についていた父から貰った高級時計も外して放り込んでいく。
 隣では母も同じように服を脱いで炎の中に投げ込んでいった。ブラもショーツも捨てて全裸へとなっていく。もう俺たちに着る物は残されていない。

「これは俺が取ってあげるよ」

 母の耳に手を伸ばしてイヤリングを外してあげた。父と結婚した時に貰った記念品だそうだ。それから首につけられているネックレスも外してあげた。これも父からの贈り物だそうだ。それらの装飾品を外して炎の中に投げ込んでも母はなにも言わなかった。ただ燃えていく炎を見つめていた。

「これも外そうか。もういらないよね」

 母の手を取って薬指に嵌められている銀色に輝く指を外していった。父が母に送った最も大事な物、そして母の家族との絆であるその指輪を指から抜き取ってしまった。

「誠のは私が外してあげる」

 今度は母が俺の手を取って薬指の指輪を抜き取っていく。真新しい指輪だが俺にはもう必要ない。互いの指輪を外して一緒に炎の中に投げ捨てた。夫婦として証が灼熱の炎に晒されて見えなくなっていく。これで俺たちには何も残っていない身に着けていたもの全てを失った。
 でもこれで終わりではない。最後に残していたカミソリを手にとって母の脇に当てた。

「綺麗にしてあげるから」

「そっとやって」

 脇毛を丁寧に剃り落としていった。両手を上げて母は俺に両方の脇毛を剃らせてくれた。それから座らせて股を開かせた。

「そこも剃っちゃうの?」

「こんな毛いらないよ。生まれた時の母さんの姿が見たいんだ」

 陰毛にカミソリを当てて剃り落としていった。毛むくじゃらの母の股が少しずつ黒い部分が亡くなっていって肌が露出していく。徐々にクリトリスや割れ目もくっきりと見えるようになった。じっくりと時間をかけて剃った母の股は最初から何も生えてなかったかの如くツルツルになった。

「綺麗だよ、母さん」

「変な感じ。今度は誠の番ね」

 母にカミソリを渡して両腕を上げると母は俺の脇毛を剃りはじめた。丁寧にゆっくりと俺の脇毛を剃り落としていく。一度も脇毛なんて剃った事なかったがなんだか汚れが落ちていくようで気持ち良かった。

「次はここね」

「お願い、気をつけてね」

 脚を開いて座った俺の股に母はカミソリを当てていく。10代になって生えてきた俺の毛が少しずつなくなっていく。母によって成人男性である証の毛が剃り落とされていった。ペニス周辺の複雑な部分に気をつけながらカミソリを動かしていきどんどん毛がなくなって玉袋が露出していった。そして母の股同様に俺の股もツルツルに毛一本生えてない状態となった。

「これを捨てれば、後は何も残らない」

 カミソリを炎に投げ込んで剃られた俺と母の毛も集めて丸めて投げ込んだ。じりいりと燃えはじめてあっという間に毛はなくなってしまった。
 これで文明の名残は全て失った。俺と母は生まれたままの姿になった。毛が生えていない赤ん坊の時と同じ生まれた時の姿だ。俺たちはこれから新しい人間として生まれかわろうとしている。日本人であることも親子であることも捨ててこの島の男と女に生まれ変わるのだ。

「母さん、これでもう後戻りできないよ」

「いいのよ。もう日本に帰れなくたって。誠と一緒にいられたらそれでいい」

「俺もだよ」

 豊かな恵まれた生活も若い妻ももういらない。俺には母がいてくれればそれだけで充分だ。
 母を抱きしめてキスを交わした。唇の感触も抱きしめた母の肉体の感触も最高だ。舌を絡めながら母の体中を触った。この全てがこれからは俺一人の物だと思うとうれしくてならない。母も同じように俺の体中をさわってきた。

「父さんのことなんてもう忘れて俺だけを見て。今日から俺の女なんだから」

「誠も私だけを愛して。誠とずっと愛し合いたい」

 母は俺のペニスを握ってきた。邪魔な毛がなくなって母の手が根元までしっかりと動いてきている。扱かれて俺のペニスはどんどん硬くなっていった。
 代わりに俺は母の乳房を揉んだ。手に収まる小さな乳房を力いっぱい揉んで形を変形させていく。この胸が大好きだ。母の全てが大好きになった。妻の身体を思い出してももうペニスは反応しない。母のこの身体でなくては俺は興奮しなくなっていた。

「母さん、扱くだけじゃなくて舐めて。俺のちんちんしゃぶって」

「ふふ、いっぱいしゃぶってあげる」

 母はしゃがみ込んで俺のペニスを手にとって口の中へと入れていった。俺の前に膝まづいてペニスを咥える母に親としての尊厳なんて感じられない。男に奉仕する女の姿だ。慣れた口使いで頭を振ってペニスをしっかりと舐めてくれる愛おしい母の頭を掴んで俺も腰を前後に振り動かした。

「ああ、気持ちいい。母さんのくちマンコ気持ちいい」

「お口でするの大好き。誠のおちんちん舐めるの大好きよ。くちマンコで気持ち良くなって」

 膣に入れた時のように母の口の中へ腰を振ってペニスを出し入れさせていった。ざらつく舌の擦れる感触ときつく締め付ける唇が気持ち良くてどんどん速度を上げて腰を振った。母はペニスを受け止めながら毛のない綺麗な玉袋を揉んでいる。本当に下品な母親だ。

「うぅ!そんなことされたら出そうだ。母さん、いいの?」

 母は何も言わずに俺のペニスを咥え続けて玉袋を揉んでいた。このまま出してしまっても構わないらしい。口の中に出してしまってもいいがもっと卑猥で汚らしいことをしたくなった。

「はぁはぁ・・・で、出る!」

 限界に達したところでペニスを口から引き抜いて母の顔に向かって思い切り射精した。真っ白な精液が母の顔に降りかかっていく。額や鼻、頬に口元までべっとりと精液がかかっていく。顔の皺の間に俺の精液が深く浸透していっている。口の中にも入っていた。

「あぁ・・誠の精子・・・こんなにいっぱい」

 母はうっとりとした表情で俺の射精を受け止めていた。なんともいやらしい光景だった。どんなことでも受け入れてくれる母はやっぱり俺にとって理想の女だ。精液まみれの母の顔を見ていたらまた射精感がこみ上げてきた。

「まだ・・・出る!」

 今度は母の胸に向かって精液をかけた。俺の大好きな乳房から腹にかけてだらだらと精液が流れていき顔同様に身体も真っ白な液体で濡らしていった。母の身体から鼻を突く精液の臭いが漂ってきている。

「こんなにいっぱい出して。肌が熱いの。精子で体中熱い」

 母は興奮した様子で身体にかけられて精液を自分の手で身体に塗りつけはじめた。顔にも身体にもかけられた精液を手で広げて自分の体に塗り込んでいっている。俺の臭いを身体に染み込ませているようだ。愛する男の精液の臭いにつつまれてとても幸せそうだった。


「入れるよ、母さん」

「ええ、入れて」

 俺の前で四つん這いになって尻を向ける母に再び硬くなったペニスを挿入していった。二本の脚で立つことやめた四つん這いの母は動物の姿だ。その恰好の母を後ろから突くのが俺のお気に入りだ。

「母さんの濡れ濡れマンコ気持ちいいよ。やっぱりここが一番気持ちいい」

「あぁん、母さんも入れられるのが一番好き。これが感じるの」

 煌々と燃える炎の前で母を後ろから突きまくった。炎と身体の奥から湧きあがってくる熱気で全身が熱くまるでサウナに入っているかのように汗が滝のように流れ出ていく。
 同じく汗で輝いている母の背中に抱きついて腕をまわして乳房を揉んだ。俺のかけた精液と汗が交り合った液体が乳房を覆っていて粘る感触がする。俺の手でさらにその液体を母の体に塗り込んでいった。

「母さん、好きだ。愛してる。母さんしか愛せない」

「誠ぉ!愛してる、母さんも誠しかもう愛せない」

「母さん、母さん・・・しのぶ、しのぶ!」

 母を名前で呼び捨てにした。もうここにいる女は俺の母親ではない。その身分はさっき捨ててしまっている。「しのぶ」という名のただの女だ。俺も息子という立場を捨てている。

「しのぶ、愛してるぞ。俺のしのぶ」

「誠、母さんを・・・私を愛して。しのぶを可愛がって」

「ああ、もちろんだ。可愛いしのぶをいっぱい可愛がってやるからな」

 母も自分が母親であることを捨て俺に抱かれている。
 硬くなった乳首を摘まんで引っ張りながら母の耳の穴に舌を入れて唾液を流し込んでいく。母は顔を傾けて俺に耳を差し出してきた。

「耳舐められるのも気持ちいいのか?しのぶ」

「気持ちいいわ、ひんやりとした唾液が流れ込んできてる」

 もうどんな行為でも受け入れてくれている。これが本物の愛なのだと悟った。俺だって母が望むのならどんなことをしたっていい。
 そのままさらに顔を傾けて振り向いた母とキスを交わした。精液臭い母の顔もそそられてしまう。舌を出して母の顔を舐めまくった。

「ああん、舐めて。いっぱい舐めて」

「ああ、しのぶの顔を精液と唾液と汗まみれにしてやる」

 額の髪の生え際から顎の先まで顔中舐めて唾液を塗っていった。母の顔に俺のエキスというエキスが全て塗りこまれていっている。鼻の穴にまで無理やり舌をねじ込んで鼻毛を唾液で濡らしていった。

「はああああ!ほおおん!気持ちいい」

「しのぶの鼻水おいしいぞ。ほら」

 再び舌を絡め合い、大量の唾液が零れながら混ざり合っていった。もう俺たちには知性のかけらもなくただひたすら本能のままにうごく動物になっていた。熱くなった肉体は溶けて一つにくっついてしまったように思える。体中の汗が交り合って浜の砂の上に垂れていった。

「しのぶ、しのぶぅ!」

「誠ぉ!」

 腰だけが勝手に動いてペニスを母の中へとピストンさせていく。どろどろの膣の中をかき混ぜながらペニスはヒクヒクと震えてしまう。
 目の前にいるこの女を妊娠させたいという感情が高まってきて自然と射精が近づいていった。

「いいか、しのぶ。お前の子宮に向かって出すぞ!」

「はぁい、子宮に向かって出してぇ!しのぶの体内精子まみれにして」

「うううぅ!しのぶぅ!」

 しのぶという女の子宮に向かって俺にペニスから精液が放たれていく。俺の本能はこの女を妊娠させたがっている。この女に俺の子供を産ませたがっている。それは叶わないことだと理性では分かっていてもやめられないのだ。


 翌朝、満潮になり昨夜の炎の燃えカスは波にさらわれていった。そこにはもうなにも残っておらず最初からなにもなかったかのようだ。なにもかもを捨て去り文字通り身一つになっ俺と母は浜辺を離れて島の奥へと向かって行った。
 ここにいて来ない救助を待つ必要はもうない。島で暮らしていくのに相応しい場所を求めて俺たちは歩き始めた。


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