[官能小説] 熟女の園 貴婦人と黒人 ~生まれ変わった夫人、新たな人生の門出~
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貴婦人と黒人 ~生まれ変わった夫人、新たな人生の門出~

 木の上で私はじっと待っていました。徐々に大きくなってくる足音、それに耳を澄ませながらその時を辛抱強く待っていたのです。目を凝らしてじっと遠くを見ていると大きな黒い物体がこっちへと猛突進してきました。弓の弦を引いて黒い物体の頭へ狙いを定めて矢を放ちました。




「よくやったな、ジュンコ。村のみんなも喜ぶぞ」

 黒い肌で屈強な肉体のバメルはそう言いながら私が仕留めた水牛を見て喜んでいました。これから大きな水牛を男たちと共に村まで運びます。
 ここはアフリカ中央のサバンナ、文明とは無縁な未開の地です。この土地には野生の動物と古くからこの土地に住む原住民しかいません。空は透き通るような青さで工場の煤煙とは無縁です。雑多な人込みや乱立するコンクリートの建物もありません。

 主人の死をきっかけに私は使用人だった黒人のバメルと共にこの地へと身一つで逃げてきました。日本から出るには外国人街”ハール”の人々が手を貸してくれました。それからもいろんな人の助けによってバメルの故郷であるこの土地までたどり着いたのです。

「ジュンコ、お手柄じゃないか」

「お前はいい女戦士になったな」

 水牛を村に持ち帰ると村人たちが口々に私を褒めたたえてくれました。私は手に持っていた自分の弓を大きく掲げて村人たちに応えました。日本にいたころは華族の夫人で狩りなんてしたことありませんでしたが、この土地では女も弓や槍を持って狩りをしたり、時には外敵とも戦う戦士なのです。村人としてこの土地で暮らす以上は私も女戦士なのです。

「今夜は盛大に宴だ!」

 日が暮れて私が仕留めた水牛を含めていくつもの動物たちを丸焼きにして祈りを捧げて村人全員で食事が始まりました。食器やテーブルマナーといった概念はなく、切り分けられた肉を手づかみにして食べていきます。一日の成果である水牛の焼けた肉は今まで日本で食べたどんな名料理よりも美味でした。

「おいしい。肉も酒もおいしい」

 村人たちが作った自家製の酒を飲みながら肉を頬張りました。他の村人たちも同じように酒を煽りながら肉や果実を食べています。

「ジュンコ、お前はきっと村でも一番の弓使いになるだろう」

 私に声をかけてきたのは老齢の村長です。私は村の言葉を完全に使いこなせるようになっていました。逆に長い間使っていない今では日本語が話せるのか怪しいです。

「ありがとうございます。これからも村の女として励んでいきます」

「うむ、バメルもいい妻を持って幸せ者だな」

 私はこの村にやってきて村人になると同時にバメルの妻になりました。日本では62の貴婦人と20の使用人でしたがここではそんなものは一切関係ありません。身分がないこの村では私たちは村人の男と女でしかありません。

「私もバメルのような旦那を持てて幸せ。村一番の勇者だもの」

 バメルは村に帰って巨大ワニを倒したことで優者として崇められるようになりました。その勇者の妻なんですから私も誇らしくてなりません。やはり権力やお金よりも生物として強い男に惹かれるのは女の性です。

 食べ物が一通り無くなると宴はお開きとなり各自が自分たちの小屋へと戻っていきました。木や土で作った小屋ですがここでは充分な住まいです。

「ジュンコ、愛してるぞ」

「バメル、んん・・・」

 私たちは小屋に帰るなり熱いキスを交わしました。唾液を垂らしながら舌を絡ませ合う濃厚なキスです。口の中の肉汁や酒が交じり合い独特の味わいがします。
 バメルは私の胸を揉み、私はバメルの男根を扱きました。

「うう、気持ちいいぞ。それにジュンコの胸またでかくなったな」

 バメルの手に握られた私の乳房はかつての貧弱なものではなく大きな彼の手から溢れるほどの大きなものになっていました。
 毎日野山を走り回っているせいか身体は引き締まり、肌は黒人のように黒くなって張りが出て、胸やお尻は女らしく大きくなりました。まるで自分が若返ったかのようです。

「バメルのチンポもこんなに大きくなって」

 変化が起きたのは私だけではありません。バメルもこの地に戻ってからさらに野性的になり、肉体はより逞しく、男根も大きくなっていました。
 そして何よりも二人とも性欲がさらに強まっていました。

「昼も森の中でしたばっかりだっていうのに・・・またしたいの?」

「当たり前だろ。夫婦なんだから子作りに励むのが義務だ」

 昼間も狩りの合間に私がフェラをして口内に大量に吐き出しているのです。なのに少し触っただけでバメルの男根はすっかり大きくなっていました。先端からはすでにだらだらと我慢汁が垂れ出ています。

「ジュンコだってこんなに濡れてるじゃないか。このエロメス」

 すっかり毛が薄くなった私の割れ目をバメルが触ってきました。もうすでにそこはグッショリと濡れていて指を入れられるともうビクビクと感じてすぐにでも入れてほしくなってしまいます。

「欲しい、バメルのチンポすぐにでも入れてほしい」


 私の中に真っ黒なバメルの男根が入ってきました。私の締まった膣の中で隙間なく密着していきます。私の膣はバメル専用のものであり、黒人の膣になっているのです。

「こんなに締め付けてきやがって・・・気持ちよすぎだろ」

「ほら、もっと奥まで入れて。子宮突いて」

 バメルは腰を振り動かし私の奥に突き入れてきました。コツコツとバメルの男根が私の子宮口に打ち付けられてきます。その度に快感が駆け巡ってくるのです。

「あん!あん!気持ちいい!!」

「俺もだ。ジュンコの奥が当たると気持ちいい」

「私も奥に当たるのがいい。もっと強く突いて!」

 野生の大地でバメルと私は動物の本能のままにオスとメスとして互いを求めあいました。バメルは私の上に乗って腰を大きく振り動かし男根を奥へと突き入れてきます。その度に子宮口に当たり互いに感じて、また快感を求めて身体をぶつけ合うのです。

「はぁはぁ!ジュンコ、お前はもう子供を作れるんだろう」

「ええ、最近また生理が来るようになったから・・・できちゃうかも」

 もう60を過ぎて一度は閉経したというのにこの地に来て再び女として肉体は蘇っていました。これが自然の力なのでしょうか。それとも神様が私にバメルの子を作れと言っているのかもしれません。どうであれバメルに出されれば妊娠は避けられないでしょう。

「俺の子供を産んでくれ。お前に俺の子を産んでもらいたい」

「ああ、バメル。あなたの子供欲しい。子宮に子種注いで!私を妊娠させて」

「いくぞ、ジュンコォォ!!」

 バメルは私を抱きしめて子宮口に男根の先端を突き入れると熱い精液を吐き出しました。大量に濃厚な精液が漏れることなく子宮の中に確実に注ぎ込まれてきます。体内に熱気が広がっていき子宮が溶けてしまいそうなほど熱くなりました。いま私の体内ではバメルの精子と私の卵子が混ざり合っています。その卵子と精子のいくつかは結合しやがて選ばれた一つだけが成長して新しい生命になっていくのです。


 その次の年に私はバメルの子供を産みました。
 さらにその次の年にもまた子供を孕んでしまいました。
 私はこの地で日本の華族の夫人ではなく黒人の女として充実した日々を送っています。日本にいた時よりもずっと幸せで豊かな日々を過ごしています。
(完)


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