[官能小説] 熟女の園 敗戦の記憶 ~二人の決断~
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敗戦の記憶 ~二人の決断~

 私と息子の啓次は息を切らしながらぐったりと床の上に伏せてしまいました。うつ伏せになった私の上に焼けるような熱い啓次の身体が乗ってきます。首筋にかけられる熱い吐息、それと私の体内には大きな逸物が突き刺さったままです。





「母上すみません。つい興奮してとんでもないことを言ってしまいました」

 さきほど啓次は私と夫婦となりこの地で共に暮らしていきたいと言ったのです。そして私に子を産んでほしいとまでいいました。実の母子だというのに普通なら許されない発言です。でも私はそれを聞いてとてもうれしく思っていました。

「いいのよ。啓次のその気持ち・・・うれしい。もう日本へ帰ることが難しいことは私にもわかるわ。でも帰れなくたっていいって思ってるの。ここで啓次と夫婦として暮らすのも悪くないって・・・私はあなたのことを一人の男として愛してる」

 肉体を重ね合ううちに私はすっかり自分の息子を男としてみるようになってしまいました。彼の愛と熱意は本物で私を愛してくれているということがはっきりと感じられました。男から愛されることこそ女にとって一番の幸せなのだと実感します。だからこそ夫よりも啓次といる方を選びたくなったのです。

「母上、私も母上を愛しています。ああ、母上はさっきよりも見違えるほど美しくなった気がします。こんなに美しい女性は見たことがない」

「啓次もなんだか男らしくて素敵になったわね。男前で素敵な人」

「母上・・・」

「啓次・・・」

 私たちは唇を求め合いました。まじめな息子としてではなく素敵な逞しい男として私は啓次を見ています。彼の母ではなく女(モノ)でいたいのです。

「私はもうあなたの妻よ。名前で呼んでちょうだい、さっきみたいに」

「いいのですか・・・・み、美代子、美代子愛してます」

「だめよ、私が母親だということは忘れて。私の主人として振る舞って」

「は、はい・・・美代子、お前は俺の妻だ。俺だけの女になってくれ」

 名前で呼ばれると私が女として愛されているのだとさらに実感がわいて興奮してしまいます。親子としての振る舞いを捨て夫婦、恋人として愛し合っていきたいのです。
 私の中でまたムクムクと逸物が大きくなってきました。何度出しても彼の精力に限界はないようです。

「美代子、またいいか?まだ物足りないんだ」

「いいわ。私ももっと啓次が欲しい」

 獣の姿のまま啓次は再び腰を振り動かし始め、硬い逸物が私の中に出入りし始めました。衰えることのない硬さ、そしてより貪欲に私を求めて貫いてきます。

「あ、ひぃぃ・・・はぁぁ!」

「もっと叫べ美代子!大声をあげて叫べ!」

「ひぃぃ!あぅん!啓次ぃぃ!いいの、もっと激しくしてぇ!」

 ピシャ!と外では大きな雷音が響きました。それはまるで私たちの興奮を表すかのように大きく激しい音でした。
 啓次は私の尻を思い切り叩いてきました。

「いいぞ、俺は今人生で最高に興奮してるぞ。美代子!」

 再び母であった私の尻に手を挙げて思い切り叩いてきました。
 叩かれると私の尻が大きく上下に揺れて中で逸物が震えたように動いてさらに刺激が増してしまいます。

「あん!感じるっ。私も最高に興奮するの。もっと刺激が欲しい」

「ならこれはどうだ?」

 お尻の奥に新しい刺激が与えられてきました。排便をするための場所、その穴に啓次の指が入ってきました。肛門の中で動く指先に私は過敏に反応してしまいます。

「ひぃっ!ひいい!そこ・・・おおおぉん!」

 言葉にならないうめき声しか口から出てきません。啓次は私の肛門を穿って弄ぶことに夢中になっています。指を逸物のように出し入れさせ、さらに中で曲げてかき回して自分でも触れたことのない部分を犯してくるのです。

「感じてるんだな美代子、このやわらかい穴で感じまくってるんだな」

「あはぁ!ふぅ・・・ほおぉ!」

「その声を聞いてると我慢できなくなる。食いたくて我慢できない」

 啓次は私の膣から逸物を抜くと肛門に押し当ててきました。

「そんなところに入るわけ・・・うぐぅぅ!!」

 啓次の大きな逸物が肛門をこじ開けるようにして無理やり押し込まれてきます。狭い穴へと強引に押し込んで力任せに腰を突き出してくるのです。

「入ってるぞ。美代子のここへ俺のが・・・きついけど・・・もっと入れたい」

 私の腰を掴んで逸物を押し込んできた啓次はついに根元まで中に入れきってしまいました。これまで想像しえなかった肛門への逸物の挿入、それを実の息子としてしまったのです。私の新しい恥部を知られてしまいました。

「温かい、ここもすごくいい・・・母上の尻の中・・・ああ!」

 息子として男として啓次は私の尻の感触に浸っているようです。そして腰を前後へと振り動かしはじめました。中をえぐる様にして逸物が動き始めます。

「ひぃぃ!死んじゃう・・・こんなの・・・耐えられない!」

「気持ちいい、母上の、美代子のケツ・・・今までと違う気持ちよさだ!」

 膣に比べればスムーズな動きとは言えません。それでも中を強引に動く逸物の肉が抉られてそれで感じてしまうのです。

「美代子とはこれからここでも楽しんでいきたい。これからもっともっといろんなことしていきたいよ」

「はぁ!啓次ぃ!ああ、だめ・・イグイグウゥ!」

 尻を犯され続けて私は三度立て続けに逝かされてしまいました。その間も啓次は腰の動きを止めることなく押し込んできます。

「はぁ!はぁ!美代子・・・ふぅ!」

「啓次、このままじゃ本当に死んじゃう・・・もう無理」

 啓次は私の片手を掴んで股の間から大きな塊を触らせました。毛におおわれたそれは啓次の玉袋でした。野球ボールほどありそうなその大きな塊がビクビクと鼓動を打っています。

「分かるか、美代子。この中に俺の精子がまだ残ってる。これをお前のケツの穴に思いっきり出したいんだ」

 私は触れた玉袋を手で包み込んで握りしめました。まだ多くの精子がこの中に残っているのでしょう。それを尻で受け止めたらいったいどんな気分なのか知りたくなったのです。

「出してぇ!私のお尻の中にぜーんぶぶちまけて!」

「うおおおお!!!美代子おおおおおお!」

 お尻から洪水のように精子が勢いよく逆流して体内を精子で満たしていきます。母親であった私は息子の女であることを体の隅々まで刻み込まれて教えられました。髪の毛も爪も臓器もすべて啓次の匂いに染らていきました。卵子も啓次のものとなったのです。



「ああ、美代子・・・そんなことまでしなくても」

「いいの。したいの」

 尻の穴から出てきた逸物を私は口の中に入れて舐めてあげました。
 べったりと精液まみれでさっきまで便をするための穴に入っていたそれを私は口の奥にまで入れました。

「こんなに気持ちいいのに俺はもう出ないなんて」

「またいつでもしてあげるから、今日はありがとう。これのおかげで私は生まれ変わることができたわ。あなたの妻に」

 すでに力を失って萎れてしまった逸物を私は優しく慰めてあげて綺麗になるまで隅々まで舐めてあげました。これが私の新しい主人の大事な部分になるのです。男の象徴であるそれを綺麗にしてあげるのも妻の役目です。愛おしい逸物を時間をかけてしっかりと舐めまわしました。


 嵐のような雷雨は止み、夜が明け外は明るくなりました。
 夜の嵐が嘘のような真っ赤な朝日が空へ上がってきました。

「これは動きそうだぞ。これで逃げよう」

 小屋の隣にあった倉庫から単車を見つけました。啓次はそれを整備してエンジンをかけて確認しているところです。啓次はもう軍服は着ておらず小屋で見つけたヨレヨレのシャツと色あせたジーンズを着ています。身元を隠すためにもこれまでの服や荷物をすべてここに置いていくことにしたのです。

「早く準備して出発しよう・・・美代子?」

 私の姿を見た啓次は目を丸くしてしばらく言葉を失っていました。
 私は長かった髪を軍刀で短く切りました。そして小屋にあった肩が出たシャツに太ももが丸見えの半ズボンに身を包んでいるのです。

「そんなにじろじろ見ないで。なんだか恥ずかしい」

「ごめん、あの母上がこんなにも可愛かったなんて・・・可愛いよ美代子」

 そんなことを言われては余計恥ずかしくなってしまいます。でも私は生まれ変わったのです。これまでの自分を捨て、啓次と新しい人生を歩んでいくという覚悟で髪を切り、この服に身を包みました。

「これでもう証拠は残らない。日本人だった証拠はもうなくなったんだ」

 小屋の隅に二人の服と軍刀や荷物、それに切った私の長い髪の毛を穴に埋めました。啓次の言う通りこれでもう私たちが日本人だった証拠はなくなってしまったのです。日本の夫や息子たち、家族とは金輪際会うことができないでしょう。それでもいいのです。私はこの地で啓次と新たな人生を歩む道を選んだことに後悔はありません。

「いきましょう、啓次」

 単車に跨った啓次の後ろに座り、彼の腰に腕を回してしっかりと抱きつきました。私が掴まったのを確認すると啓次は単車を発車させました。小屋を離れて私たちは新天地を目指して旅立っていったのです。
(完)

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No title

素敵ですね。
髪を切り可愛らしくさえなってお母さんとの新た人生の
な出発。二人の後日談も期待しています。
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