[官能小説] 熟女の園 死刑囚 ~死刑囚となった息子と母の最期の面会~
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死刑囚 ~死刑囚となった息子と母の最期の面会~

 ここは非秘密の政府の施設であらゆるところに銃を持った警備員が立っており施設の中に入ってからも何度も身分確認が行われました。ここは国内でももっとも警備が厳重だと聞きました。今回私がやってくることが出来たのは特例として認められたからです。





 電子ロックが解除され重い鋼鉄の扉が開くと室内は窓一つなく白一色の壁に囲まれた空間でした。無駄な装飾はなく机と椅子、それにベットなど必要最低限の家具があるのみです。私は恐る恐る部屋へと入っていくとベットに座る男性の姿が目に入りました。

「明彦・・・」

 彼は私の顔を見ても表情一つ変えません。まるで感情が死んでいるかのようにじっとこちらを見ていました。

「では我々はこれで。期限まではご自由にお過ごしください」

「ありがとうございます」

 私を案内してくれた職員と重武装の警備員が下がり、部屋のロックが閉じられました。

「母さん、本当に来たんだね」

「当たり前よ、あなたに会えるならどこにだって行くわ」

 私の瞳からは自然と涙が零れていきました。明彦のもとへと近づき、その顔をまじまじと見つめました。

 5年前、当時大学3年生の21歳だった明彦は政府のあり方に疑問を感じ、組織を作って反政府運動をはじめたのです。最初はデモや抗議活動を行うといった平和的なものでしたが徐々に組織は巨大化、過激化していき一年後には政府施設に爆弾を仕掛けるというテロ活動を行うようになったのです。その後は要人の拉致、破壊活動など世間を恐怖に陥れる蛮行の限りを尽くしていました。しかしついにその命運は尽き、アジトを警察に抑えられ主要メンバーは捕まり組織は瓦解しました。メンバーにはテロリストとして重い刑が科せられました。特にリーダーであった明彦には極刑、死刑が宣告されたのです。

「こんなところに長い間閉じ込められてたのね、大変だったでしょう」

「母さん、この部屋は24時間監視されてるんだ。音声も聞こえてるから気をつけた方がいいよ」

 部屋の四隅の天井にはカメラが設置されていて常に明彦を監視しているようでした。プライバシーといったものは一切ないようです。

「こんな俺のために来るなんて・・・母さんにも迷惑をかけてるはずなのに」

「大変だったわ。でももうすぐ刑が執行されるって弁護士さんから聞いて特例で一日だけ一緒にいさせてもらえるようになったの」

 明彦がテロのリーダーとして連日報道され私も夫も周囲からひどい扱いを受けました。耐えかねた夫はもう明彦のことは自分の息子だとは思わないと絶縁宣言をしたのです。でも私にはそこまでの覚悟ありませんでした。テロは許される行為ではありませんが、もともと優しかった明彦を信じてあげたいという気持ちが少なからずあったのです。
 収監されてからは一切の面会が認められず、明彦がどこにいるのかさえも教えてもらえませんでした。ですが先日、刑の執行が近く、明彦は最後の望みとして私たち両親に一言謝りたい頼んだと検察から連絡がありました。夫は絶縁宣言した以上行かないと言い、私は弁護士の先生の助けを借りて24時間だけ一緒に過ごさせてもらうという特例を認めてもらうことができました。

「母さん、本当にごめんなさい。父さんにも直接謝りたかったよ」

「母さんから伝えておくわね。あなただって思うところがあったからあんなことをしたんでしょう。そしてそれに責任を取る覚悟があるんでしょう。なら母さんは赦すわ」

「ありがとう、最後にそんなこと言ってもらえるなら満足だよ。もう何も悔いはない」

 溌剌としているようでどこか諦めにも似た表情の明彦を見るとわたしは少し辛くなってしまいました。やったことが正しいとは言えませんし、死刑になるのだって仕方のないことです。でも悔いがないなんて寂しすぎます。

「悔いがないわけないでしょう。悔いなく死ねる人なんているわけないじゃない。そんな綺麗事を聞くために来たわけじゃないのよ!」

 私はベットに座っていた良彦に抱きつきました。涙がどんどん溢れてきて止まりません。どうしようもないほど辛くてなりません。なんとか顔を上げて良彦の顔を見ました。

「俺だって本当はまだやりたいことだってあるよ。本当はこんなところで死にたくなんかないよ・・・でもどうしようもないだろ!」

「母さんだってこんなところで明彦に死んでほしくない。ずっと傍にいてほしい。明彦は母さんにとって・・・母さんにとって大事な子なの!」

 抑えきれなくなった感情が爆発し、勢いのままに明彦をベットに押し倒して唇を重ねました。息子の唇が取れそうなくらい強く吸いつきました。胸の鼓動が高鳴り、明彦の身体を強く抱きしめていきます。

「母さん、ここは監視されて映像は録画されてるんだよ」

「そんなの関係ないわ。ダメなら止めに入ってくるでしょ。誰も止めないなら明彦と・・・」

 すると明彦も腕を私の身体にまわしてきつく抱きしめました。私たちは息のかかる距離で見つめ合いました。明彦の瞳にも涙が浮かんでいます。

「なら俺も遠慮しない。母さん、来てくれてありがとう。大好きだよ」

 明彦は唇を私に押し付けて舌を入れてきました。口内の明彦の舌に私の舌を重ね、絡ませていきながら自分の身体が昂っていくのがわかりました。たとえ監視下であってももうこの昂りは抑えられません。
 明彦は私の服の背中を掴んだまま思い切り引っ張っていき服が裂けていきました。破れた服を私は床に脱ぎ捨て、下着も捨てて上半身を晒すと明彦が乳房を掴んで乳首を口に含みました。

「あぁん!明彦ぉ!」

「母さん、身体が勝手に・・・我慢できないよ。はふん・・・」

「だめ、乳首で感じる。感じちゃう・・・」

 52歳の私の肉体に26歳の息子が襲い掛かってきました。まるで獣の様に私の身体を求めてきます。明彦の行為に私も火がついてしまいます。親子でありながら互いの身体に貪り合いはじめました。

「明彦の身体も舐めさせて、母さんに舐めさせて」

 囚人服を脱がして若い息子の肉体に抱きつき、乳首に舌を当てました。私の舌が当たると明彦は吐息を漏らしながら私の頭を抱きしめて胸に顔を当てさせました。

「気持ちいいよ。もっと舐めて」

「もっと舐めてあげる。いっぱい舐めてあげるから」

 明彦の身体はキズやアザだらけでした。テロ活動でキズついたのか、捕まって暴行されたのかはわかりません。その傷を癒すように優しく舌を当てて舐めてあげました。一つづつのキズを丹念に舐めました。

「こんなに傷だらけになって・・・明彦、母さんが癒してあげる」

「母さんがくれた身体をこんなにしてごめん。でも嬉しいよ、母さんがこんなにしてくれて」

「明彦のためならなんでもしてあげる。いまできることならなんでもしてあげたいの」

 明彦のズボンに手をかけて下ろしていきました。下着が大きく膨れ上がっていていまにも破れてしまいそうです。そして下着越しでもその匂いが伝わってきます。
 下着を掴んで一気に腰まで下げました。

「恥ずかしいな」

「立派ね・・・母さんが触ってもいい?」

「もちろんだよ!」

 雄々しく立っている息子のペニスを手で包み込んでいきました。手の中で熱気を放つペニスを握って上下に手を動かして扱いていきます。するとペニスが大きく震えてさらに硬くなってきました。

「か、母さん!きもちいいよ。しばらく自分でもしてなかったし・・・はぁ・・・嬉しい!!」

「大人になったわね。いいわよ、もっとしてあげる」

 私は手に力を込めてペニスをより一層激しく扱いていきました。徐々に先端から汁が溢れ出し手を濡らしてきます。それを全体に塗り付けるようにしながら扱いていきました。
 扱きながらも私は明彦と唇を重ね合わせ、舌を混じらせて濃厚なキスもしています。

「母さん、もうこれ以上我慢できない。たとえ監視されてたっていい。もう我慢できないんだ!」

 明彦は体を起こすと私をベットに仰向けに押し付けました。そしてスカートとショーツ、ストッキングをまとめて手に取って引っ張って脱がしたのです。下半身も露わになりカメラで見てる監視員にも見えていることでしょう。
 明彦は私の股に手を入れてきました。

「あんっ!」

「これが母さんの・・・もう濡れてる」

 私の割れ目に大きな手が当たってきます。明彦はじっとりと濡れた私の股を弄り、それに反応して汁が奥からどんどん出てきてしまいます。

「ううぅ・・・明彦ぉ・・・母さんにこんなことして・・・もう我慢できなくなっちゃう」

「俺だってそうなんだ。母さんの中に入れたいよ!」

 明彦は股から手を放しました。
 次の瞬間をカメラを見ていた人たちはどんな気分で見ていたのでしょうか。親子の醜い姿と移ったのでしょうか、それとも愛し合う素敵な姿だったのでしょうか。明彦はペニスを私の中に入れて二人は繋がってしまいました。

「これが母さんの中・・・なんて気持ちいいんだ。幸せだよ、母さんとセックスできて」

「母さんもよ。明彦、遠慮はいらないわ。いっぱい気持ちよくなって。母さんを好きにしてちょうだい」

 監視されている室内で明彦は実の母親に腰を振り動かしました。私の太ももを掴んで腰を打ち付けるさまははっきりと見えているはずでしょう。ですがそんなこと気にしていないといった様子で明彦は腰を思いきりぶつけてくるのです。
 大きなペニスが突き刺さってくると私は声を上げながら受け止めていました。

「ああ!!明彦・・・・こんなところで・・・見られてるのに」

「そうだよ。全部見られてるんだ。だから見せつけようよ母さんと俺がいかに愛し合っているかを」

「はぁん!」

 明彦のペニスが思い切り強く押し込まれてきました。親子での禁断の行為を人に監視されながらするなんて私たちはなんて愚かなんでしょうか。でもそれはこれまでの人としての倫理観の下では得難い快楽を与えてくれました。息子のペニスが突き入れられるたびに膣から全身へと電撃が駆け抜けていくのです。

「すごい!明彦ぉ!いいわ!もっと、もっと強くしてぇ!!」

「母さん気持ちいい!もう堪らない!もっとするよ、遠慮なく突きまくるから!」

 明彦の腰の動きはさらに早まっていき私の膣を壊さんばかりに激しく貫いてきました。身も心もなにもかもを破壊され、快楽に身を任せた獣としての自分だけが残っていくようです。明彦も同じように快楽のままに腰を振り続けています。

「はぁぁ!すっごぉい・・・壊れる・・・明彦のおっきなので壊れちゃう!!」

「母さあああん!!ふんふんふん!」

 二人とも熱い火の上にいるように全身が熱されていき体内で二人の性器がぶつかり一つになっていくような感覚がします。もう絶頂が近づいてきていてこれ以上は耐えられません。

「だ、だめ!!明彦、明彦、明彦ぉぉぉ!!!おおおおおお!!!」

 息子の前で私は耐えきれず逝ってしまいました。初めて息子に見せる逝き顔、それを見た明彦はつられる様に私の中に射精しました。

「か、母さん!!!ううう・・・・で、でる!!!んんんんん!!!」

 閉ざされた独房の中で息子は母親の子宮に向かって溜め込んでいた精液を一気に吐き出しました。大量の精液が私の子宮めがけて流れ込んできています。お腹が焼けるほど熱くなっていきました。

「母さん・・・最高だったよ」

 射精を終えた明彦はぐったりと私の上に倒れ込みました。

 その後、息子の刑は執行され二度と会うことは出来なくなりました。
 しかし私のお腹にはいま息子の残した子がいます。この子がいる限り私は寂しくはありません。


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