[官能小説] 熟女の園 思春期の少年 ~教師(前編)~
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思春期の少年 ~教師(前編)~

 15歳にして俺の人生は絶頂期を迎えていた。ついに童貞を捨て女を知ったのだ。しかもすでに二人も体験した。ゴムなし、中出しでだ。同世代でもおそらく一番のヤリチン野郎だろう。







 俺には幸代さんと母がいるが実は今ほかに気になっている人がいた。

「教科書の45ページを開いて」

 授業が始まり教室の教壇から響くよく通る女の声が聞こえてきた。現国教師の伊藤千佳先生が立っている。纏めた黒い髪とフチなしの眼鏡、薄い化粧で自分の年を隠そうとはあまりしていない。淡い水色のブラウスに灰色のスラックス姿でいかにもお堅い感じの先生だ。とても堅物で忘れ物や私語に煩く、融通も利かない。あまりの堅物ぶりに生徒からはあまり好かれていない。本人もそれを分かっているようだが生徒と仲良くなるつもりなんてないようだ。年齢はおそらく50歳前後、老けてはいるがまるでドラマに出てくる凛々しい女部長みたいで俺は嫌いじゃなかった。

「ねえ博司、いま他の女のこと考えてたでしょ?」

 夜、ベットの上で母にそう聞かれた。
 父が出張でいないのをいいことに母と関係を持ってからはずっと母のベットで共に寝ている。当然セックスだってする。母と息子であると同時に夫婦のような関係なのだ。
 いま母は俺が買ってあげた赤いランジェリーを着て俺のペニスを舐めている。あの母が息子のペニスを口に入れてフェラをしているのだ。

「そ、そんなわけないって」

「うそ!絶対他の女考えてたんでしょ?例の“はじめての人”?」

 母には最初の相手が幸代さんだとは教えなかった。ただ母以外に“はじめての人”がいるということだけ言ってある。近所だし名前まで言うときっと気まずくなるだろう。でもいつかバレるんじゃないかと不安ではあった。

「その人じゃないよ。でもちょっと気になる人がいるんだ」

 母はペニスを舐めながら見上げてきた。とっても不満そうな表情だ。それはそうだろう、息子とはいえ肉体関係をもった男が他の女に興味を持っているなんて面白くないはずだ。それでも母は怒ることなく俺のに舌を這わせていた。

「お母さんがこんなにしてあげてるのにひどい」

「ごめん。でもお母さんのことは好きだしもっといっぱいセックスしたいな。一番好きなのはお母さんだから」

「親を怒らせたりしないようにね」

 その後は43歳の母の肉体をじっくりと堪能した。


 それからしばらくしたある日の放課後、俺は現文の授業が終わって教室を出て職員室に向かう伊藤先生に声をかけた。

「伊藤先生」

「澤村くん、なにか用ですか?」

 振り返った先生は特に驚く様子もなく無表示で俺の名前を迷わずに言った。まだ生徒の名前を覚えていない先生もいるが伊藤先生は初回の出欠確認ですべての生徒の顔と名前を覚えてしまったらしく授業中では一度も生徒の名前を間違えたことがない。

「あの、実はこの前の課題の小論文なんですけど書き方がよくわからないので一度見てもらえませんか?」

「教科書と参考資料をみれば分かるはずです」

「でもこういう形式の小論文ってはじめてでよくわからないんです。クラスでも分からないから誰か先生に教えてもらってきてっていう話になってて・・・」

 伊藤先生は少し顎に手を当てて少し考え込んだ。考えはすぐにまとまったらしく10秒程度ですぐに俺の方を向いた。

「分かりました。澤村くんに特別補習をしますのでその内容をクラスで教えあってください」

「ありがとうございます」

「今日の放課後に・・・場所は・・・」

 放課後は多くの部活や補習で教室が埋まってしまうため学内で空いている場所はほとんどない。やっぱり先生はそこで悩んだようだ。すかさず俺は助け船を出した。

「特別棟の予備室なら空いています。あそこなら机と椅子もあります」

「そうですか。ではそこにしましょう」

 先生はあっさりとおれの提案を受け入れてくれてほっとした。ここでこの提案に乗ってくれなければ俺の計画は危うかった。
 場所と時間の打ち合わせが済むと先生は何事もなかったかのようにまた俺に背を向けて職員室の方へと歩き出した。その背に向かってお礼を込めて頭を下げた。


 特別棟とは理科室や調理室など各実習室が集められた建物のことだ。その中でも予備室というのはその名の通り特に使用目的が定まっていない予備の部屋、空き部屋となっている。昔は特殊な機械が置いてあったらしいがすでにそれは撤去され部屋だけが残った。教室として使うには狭すぎるため用途が見つからず空の部屋のまま残っている。
 
 俺はそこで先生と二人きりで個人補習を受けることになった。
 最初は小論文だけだったが他にも気になることがあるといって何度も補習をお願いした。そして回数を重ねていくうちに先生は少しづつ態度が緩くなってきた。

「そうよ。それでいいの。澤村くんはなかなか物分かりがいいのね」

「そんなことありません。先生が丁寧に教えてくれるからです」

「ここまで理解できる子はなかなかいないわ。久しぶりに教え甲斐があるわね」

 口元を緩めてわずかに微笑んでいた。いつもの無表情な仮面が崩れていく。この時をずっと待っていたのだ。俺は一旦手を止めて先生にもっと踏み込んだ質問をしてみることにした。

「授業だとなんだか先生硬いですけど一対一だとすごく優しいんですね」

「授業は・・・ね。いろいろ気を遣うのよ。長年教師やってきてもう疲れてるのもあるわ。生徒からもいろいろ言われたりしたし先生の間でもいろいろあるの」

「大変なんですね・・・俺、先生を誤解してました。生徒を嫌ってるのかと思ってました」

 先生は俺の方を見てはっきりと微笑んだ。日頃はなにがあっても眉一つ動かすことのない伊藤先生が笑っているのだ。俺は嬉しくてたまらなかった。ため息をつき語る先生はいつもとは別人だ。

「ああやって接するほうが全員に平等なの。差別だとか言われないから楽なのよ。そうやって楽をするほうに逃げてるの。本当はダメな人間なのよ。学校だけでじゃなく家族からも逃げてて・・・いろんなことから逃げてるの」

 事前に調べた情報だと先生は旦那さんと離婚調停の最中なのだそうだ。その調停はかなり長引いてるらしい。家庭から逃げてるというのはそのことを言っているのだろう。

「でも先生だって人間だからいやなら逃げてもいいと思います。俺は先生がダメな人間だとは思いません。だって・・・だって伊藤先生は・・・」

「澤村くん?」

「伊藤先生、好きです!」

 俺は机の向かいに座る先生の肩を掴んで顔を寄せてキスをした。唇が触れた瞬間、先生の身体は震えて驚いていたようだ。細い先生の唇を奪うとわずかにコーヒーの味がした。眼鏡の奥の先生の瞳は大きく見開いていて驚きのあまり固まってしまったようだ。10秒くらい続けていたキスを止め、改めて見つめ合うと先生は動揺していた。

「いまのは?え、好きって・・・澤村くんなんなの?」

「いきなりすみません。でも自分が抑えられなかったんです。先生のことずっと前から好きでした」

 それから先生は黙り込んで下を向いてなにか考え込んでいるようだった。腕を重ねて腰をくねらせる姿はとてもかわいらしい。頬がわずかに赤らんできていて先生は恥ずかしがっているようだ。

「その・・・先生、51歳なのよ。こんな年になって人に好きって言われるとはおもわなかった。しかも生徒に・・・澤村くん、さっきのことはなかったことにしましょう」

「どうしてですか?俺のこと嫌いですか?いきなりキスしたのは謝ります。でも本気で先生が好きなんです」

 今度は立ち上がって先生の傍まで行ってもう一度身体を寄せた。俺を拒もうと両手を突き出してきたが勢いのついた俺の身体はか弱い先生の腕では防ぎきれず再び顔と顔が寄っていき唇が重なった。

「んん!!」

 今度はただ重なっただけでなくきつく先生の唇に吸いついた。その薄い唇が取れてしまいそうなほどしっかりと吸いつき、全体を覆っていった。



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