[官能小説] 熟女の園 思春期の少年 ~外伝 極道の女(前編)~
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思春期の少年 ~外伝 極道の女(前編)~

 俺はいま高級外車の後部席に乗っている。前には怖そうな人が運転席と助手席に座っている。どこへ向かっているのか聞きたいが俺に話しかける勇気はない。そして隣には黒い和服姿の熟年女性が煙草を吸っていた。







 学校帰りについスマホを見ながら歩いていると路上に停まっている車の存在に気が付かなかった。うっかりその車の後部に当たってしまったのだ。車に当たっただけで傷を付けたわけではなく、綺麗に磨かれたボディーはなんともなかった。だが相手が悪かった。運転席から怒りを露わにした男が降りてきて俺を睨みつけた。

「おいガキ、わざとか!」

「ち、違います!」

 相手は俺が今まで見たどんな相手よりも恐ろしい顔つきで怒っていた。スーツを着ているがサラリーマンとは違うオーラを纏っている。一番関わってはいけない相手だ。
 とっさに俺は逃げようと思ったが助手席からもう一人男が降りてきて俺の横に回り込んできた。これでは逃げようとしてもすぐに捕まってしまう。怖くて震えながら謝ることしかできなかった。

「すみません。前をよく見ていませんでした。わざとじゃありません。本当にすみません」

「謝って許されると思うなよ、アホ!」

 このまま生きて帰れないかもしれない。金なんてほとんど持っていないしなにをされるかわからない。絶体絶命のピンチだった。アスファルトの上で土下座してなんとか許してもらおうと必死になっていた時だ。

「あんた達なにしてるの?」

 これまでの男たちの怒号を制するように女の人の声が聞こえてきた。見上げると男たちの後ろに着物の女の人が立っていた。黒い生地に品のある模様が入っていて見るからに高そうな着物、着物に合わせるように結った黒髪はとても艶やかだ。年齢は50~60代くらいで着物姿がとても似合う人だった。美しさとも思ったが同時に威圧的な雰囲気を持っていた。

「姐さん!」

「このガキが車傷付けたんでちょいと教育してやってたところです」

 男たちは女の人に頭を下げて応えていた。きっとこの女の人も同じ世界の人なのだろう。そしてこの男たちが頭を下げるということはより上の地位、組長の女とかそういう人なのかもしれない。俺は安堵するどころか余計怯えてしまった。

「坊や、立ちなさい」

 女の人に促され、立ち上がったが恐怖で足が震えていて立っているのがやっとだ。

「うっかり車に当たったのは本当です。でも傷はついてないし許してください」

 立ち上がってすぐに謝るとじっと黙って聞いていた女の人は俺のことを足元から頭までじっくりと見ていた。まるで自分がまな板の上の鯛になった気分だ。額から冷や汗がでてきてその視線に耐え続けた。

「ちゃんと謝れるのは褒めてあげるわ。でもね、そのままはいどうぞって帰らすわけにはいかないの。それなりの誠意を見せてもらわないとね。この子も連れて行くわ、乗せなさい」

「へい!」

 俺はそのまま車に乗せられてしまった。


「降りさない」

 車が止まったのはタワーマンションのエントランスだった。女の人が車から降りて俺も一緒にそこで降ろされた。俺と女の人の二人きりで自動ドアをくぐってエレベーターへと乗り込んだ。エレベーターの中で震えていると女の人が声をかけてきた。

「そんなに怯えなくてもいいのよ。べつに取って喰うわけじゃないから安心なさい」

 不敵な笑みを浮かべていて全く安心なんてできなかった。高層階でエレベーターは止まり一室のカギを開けて中へと共に入っていった。
 そこは普通のマンションの一室だった。他に人気はなくまるでモデルルームのように綺麗な家具や調度品が置かれている。

「ここは私の部屋よ。他に誰もいないわ」

 怖い人たちが待っているのではないかと思っていたがそうではなく少し安心した。でもここでどうなるのかわからずまだ怖かった。落ち着かない俺は窓から街を見下ろしてじっと女の人がなにを言うのかを待っていた。

「いい景色でしょう。この部屋、1億は下らないのよ」

 振り返ると女の人はグラスを片手に俺の方を見ていた。氷と茶色い液体が注がれたグラス、おそらく酒だろう。それを煽りながらソファへと腰かけた。

「私は田嶋留美子、田嶋って聞いたことあるでしょう?そこのトップが私の旦那よ」

 田嶋といえばすぐにわかった。この街では有名な組だ。銃や薬なんかも扱っていて郊外の事務所には絶対に近づかないようにと小さいころから言われてきた。そんな恐ろしい組織のトップの奥さんが目の前にいるのだ。うっかりこの人の車に当たった自分を呪いたくなった。

「す、すみません!お金ならどうにかします。本当に許してください」

「ふふ、かわいいわね。坊や、名前は?」

「澤村博司です」

 怯える俺を見て面白がっているようだ。グラスをガラステーブルに置いた留美子さんは金属製のシルバーのシガーケースから煙草を取り出した。口に咥えて火を点け、最初の一服をじっくりと味わって煙を吐くと再び俺の方を向いた。

「博司くんね。じゃあそこで裸になりなさい」

 急なことで俺はパニックになった。会ったばかりの人にいきなり裸になれと言われれば誰だって驚くだろう。そのまま戸惑っていると留美子さんは言葉をつづけた。

「私はあなたの裸が見たいといっているのよ。許してもらいたいんでしょう?ならこれくらいいいじゃない」

「は、はい・・・」

 逆らうことなんて最初から選択肢になかった。渋々カバンを置いて制服を脱ぐことにした。留美子さんは服を脱ぐ俺をじっと見ている。時折タバコを吸い、酒を飲みながら服を脱ぐ様をじっくりと見ていた。留美子さんの前で一枚づつ順番に脱いでいった。

「あの、下着も・・・ですか?」

「もちろんよ。シャツもパンツも脱いで全裸になって」

「はい・・・」

 意を決して肌着として来ていた薄いTシャツを脱ぎ、ブリーフにも手をかけて脱いでいった。留美子さんは恥ずかしそうに脱ぐ俺をみて微笑んでいた。15の子が目の前で恥ずかしがりながら全裸になるというのがきっと興奮するのだろう。
 ブリーフを脱いで全裸になると股を手で隠してその場で突っ立った。

「・・・・脱ぎました」

「その手をのけなさい」

 女に見せるのがはじめてというわけではないが会ったばかりの闇社会の女の人にそこを見せるのはすごく勇気が必要だった。ゆっくりと震える手を動かしていき自分の股が留美子さんに晒されていく。陰毛、玉、そして縮んでしまった竿を留美子さんに見せてしまった。彼女がどんな顔で見ているかなんて恥ずかしくて確認できない。自分の股を晒している間ずっと横を向いていた。

「いいわ、いいわね。博司くん、あなたいい身体してるわ」

 足音が聞こえてきて留美子さんが近づいてくるのが分かった。徐々に香水の匂いが強くなってきて俺の目の前に人の気配を感じる。1メートルと離れていない場所まで近寄ってきて裸を見ているのだ。留美子さんの熱い視線を全身に感じた。

「あなたもう童貞じゃないでしょう?臭いで分かるわ。それになかなかあっちは強そうね」

「うっ!」

 留美子さんの手が俺のペニスを掴んだ。目線を目の前にやるとニヤニヤしながら留美子さんが俺を見ている。まるで魔女、妖女といった雰囲気で普通のおばさんとは違う。深いシワの入った目の奥から強いエネルギーを感じる。
 美人というほどではないがもとは整った顔つきだったことが伺える。皺と垂れた肌はほどよく熟した俺好みだった。
 縮んでいるペニスの竿と玉を揉んで刺激されるとつい反応してしまう。

「うぅ!!」

「敏感なの?すぐに反応してきて若いっていいわねえ。それともおばさんにこんなことされて興奮してるの?」

「ち、違います・・・はぅ!」

 否定しつつもペニスはどんどん膨張していった。勃起しつつある竿を留美子さんは掴んで扱きはじめる。するとさらに感じてしまって硬くなっていく。相手が誰だとかどういう状況だとか、そんな事俺の身体には関係ないようだ。いろんな危ない相手とセックスをしてきた俺の身体はもはや危機感が麻痺していた。

「どんどん大きくなってる。普通は手だけでこんなに早く硬くなったりしないのよね。ああ、いい具合になってきたわね」

 留美子さんの方に硬くなったペニスは起きあがっていた。自分で治めようと思っても治めることができない。ただ恥ずかしかった。
 すると留美子さんはしゃがみ、ペニスが温かいものに包み込まれた。見下ろすと俺のペニスを留美子さんが口に入れていたのだ。

「や、やめてください!そんなことは・・・ああぁ!!」

 この街の裏社会の頂点に立つ女が俺のペニスを咥えてフェラをしている。頭を前後に動かしながら丁寧に、時には大胆に舐めてきた。その行為に俺は欲情してしまいそうだ。この人だけはいけないと思いつつ下半身の刺激に必死に耐えた。

「はぁっ!がっ!!あうううう!!や、やめて・・・やめて」

「こんなカチカチにしといて良く言うわね。私の口に出すのが怖いの?いいのよ、出しても。おばさんに若いザーメン飲ましてちょうだい」

「ひぃっ!!くぅうう!!!」

 留美子さんは俺のをしゃぶり続けた。腰を引いて逃げようとしてもさらに顔を寄せてきてペニスを丸呑みしてしまう。硬くした舌が裏筋に擦り付けられ全身に電気が走る。玉の裏を指で押さえられると出したいという欲求が高まり抑えられない。

「う!う!!ううう!!!」

 巧みで積極的な留美子さんの行為に翻弄され、自尊心が崩れていく。
 もはや限界で耐えられず、ついに精液が漏れ始めてしまった。

「だめ、出る。だめ、だめだって・・・ああああ!!!!」

 最初はわずかに先端から漏れる程度だったがそれはダムが決壊したように一気に洪水となって留美子さんの口内に吐き出されていってしまった。留美子さんは嫌がる様子もなく飲ませて欲しいと言った通りにペニスを口に含んだまま精液を受け止めていた。




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