[官能小説] 熟女の園 尼僧と神父 ~異教の若い黒人神父に惹かれる還暦尼僧~
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尼僧と神父 ~異教の若い黒人神父に惹かれる還暦尼僧~

 私は光華院という名で尼僧としてとあるお寺を預かっています。今年で60歳になり20年以上前に夫と死別しそれを期に私は仏道に進みました。精進の日々を続けながら世のために尽くしています。







 ある日、お寺に黒い神父姿の黒人がやってきました。この町には小さなキリスト教の教会があります。おそらくそこの方だろうとすぐに思いました。尼僧姿の私を見て若い黒人神父はニコリと笑みを浮かべました。

「はじめまして、神父のクラークです。新しくこの町の教会にやってきました」

 宗教が違うからと言って決して敵対しているわけではありません。互いの信仰に敬意を払うと意味も込めてこうして新しくやって来た神父や僧は挨拶にまわっているのです。私も軽く会釈を返しました。

「光華院と申します。どうぞよろしくお願いします。クラークさんはずいぶんお若いようですね」

「はい、22歳です。まだまだ修行中の身ですがどうぞよろしくおねがいします」

 とても流暢な日本語で応えてくれ終始笑顔を絶やさないクラークに私は大変好感を持ちました。神父としても若者としてもすばらしい人だと感じたのです。初めて会ったこの瞬間から私はクラークのことを大変気に入りました。

 それから時々クラークは私の寺を訪ねてきました。特に用事があるというわけではなく貰いものを分けてくれたり掃除を手伝ってくれたりしてくれます。私の寺で預かっているというわけでもなければ異教の方にこんなにしてもらうなんて申し訳ないという思いが募るばかりです。

「クラーク神父、こんなにお寺のお手伝いをしてくださらなくても良いのですよ。ご自身の教会と教えを大事になさってください」

 するとクラークは首を横に振りました。

「隣人に善くすることも私たちの教えです。それに光華院様はお年を召していますし寺の手入れなど大変ではないでしょうか。光華院様はとても立派な方だと聞いています。だから一個人の敬意をこめてお手伝いさせてください」

 彼のいう通り年老いた私一人では寺の修繕や掃除など手が付けられないところもありました。お金の問題もあり業者に頼れないところを手伝ってもらえるのは正直ありがたいことです。私は無理のない範囲でクラークに手伝ってもらうことにしました。

 クラークと共に過ごしていくうちに私は彼の良さに惹かれてしまいました。寺の手入れだけでなく共に公共の場の掃除をしたりと一緒にいる時間が増えていきました。

「クラーク神父の出身はどちらなの?」

「私はアフリカの小さな国に生まれました。けれど戦争で親は亡くなり教会が私を育ててくれたのです。その恩返しと教えを広めたいと思い神父になりました」

「そうだったんですね。私は以前結婚していて夫を事故で亡くしてその時仏さまに救われました。それで仏道に進もうと決めたのです」

「私たちは案外似た者同士かもしれませんね」

 その会話から私もクラークのことが以前よりも身近に思えるようになったのです。そしてその頃から妙な胸騒ぎを覚えました。クラークとはそれからも度々共に過ごしましたが隙を見ては彼の方を見てしまいます。するとなぜか彼も私を見ていて目が合うのです。

「クラーク神父、なにか?」

「いえ・・・なんでも」

 クラークは動揺しながらもすぐに顔を背けます。私もすぐに彼から目を背けて平常心を保とうと努めました。共にいられる時が楽しみになり彼の顔を見ると胸の鼓動が高鳴ってしまうのです。ずっと一緒にいられればいいのにと思いつつ一人になると自己嫌悪に陥ってしまいます。

「私ったらなにを考えているの」

 私は僧の身です。男相手に感情を昂らせるわけにはいきません。しかも還暦を迎えていながら若い男、外国人の異教の神父に心を奪われているなんてあるまじきことです。自分をきつく戒めようと誓いました。
 ですが心の中でクラークを遠ざけようとすればするほど彼への想いは募っていくばかりです。

「ああ、クラーク・・・」

 脳内に隙が生まれるとクラークの姿が浮かんできました。彼は服を脱ぎ裸で私に迫ってきます。太い腕で私の尼僧服を掴むと紙を咲くように簡単に脱がして素っ裸にしてしまいます。そのまま私とクラークは抱き合い互いの肉体を求め合っていくのです。

「だめ、だめよ!」

 その煩悩を必死に振り払おうとしても振り払えません。クラークは私の乳房を掴んで乳首を舐め、私は自ら胸にクラークを抱いて悦んでしまいます。クラークはそのまま全身に舌を這わせていきます。それを想像だけで身体じゅうが熱くなり本当に汗ばんできました。

「ううぅ・・・だめ!こんなことやめなくては」

 それからクラークの舌は私の股へと入っていきました。太ももの谷間に顔を埋めて私の秘部に舌を当ててきます。奥がじんじんと熱くなり濡れてくる膣に舌が入ってきて膣を濡らす体液を舐めていくのです。クラークはそれを舐めて嬉しそうに私に微笑んでくれます。

「ああ・・・んん!」

 私は実際に自分の股を押さえてしまいました。そこはすでに中が熱くなっていて手を服の中に入れて触ると割れ目が濡れていました。どうしてこんなになってしまうのでしょうか。すでに女としての欲求は捨てているはずです。なのにクラークのことを考えると欲しくなってしまいます。男として神父のクラークが欲しいのです。抱かれたいという気持ちでいっぱいです。

「こんなことって・・・いけない。もう終わりにしないと」

 私はそれからクラークと会うのを止めました。




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