[官能小説] 熟女の園 離別 ~20年ぶりの母子再開~
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離別 ~20年ぶりの母子再開~

 20年前に離婚した元夫が亡くなったと風のうわさで聞いた私はせめて線香だけでも上げようと思いました。あの人とはいい思い出はほとんどありません。けれど一度は夫婦になった関係ですしせめて最後に人としての義理を果たしたいと思ったのです。







 教えてもらった住所は聞いたことのない地方の小さな町でした。古い民家が立ち並ぶ一角に「佐伯」と元夫の苗字が刻まれた表札が掲げられていました。お世辞にも綺麗とは言えない佇まいで寂しい最期を迎えたのだろうという雰囲気が伝わってきます。
 チャイムを鳴らすと奥から物音が聞こえてきて若い男性が玄関を開けてくれました。

「どなたでしょうか?」

「佐野京香と申します。20年ほど前に亡くなられた幸太郎さんと結婚していたんです」

「お母さん!?」

 はっとして目の前の男性に視線を合わせると彼も私を目を丸くして見つめていました。この20年片時も忘れることのなかった存在、夫のもとに置いてきてしまった息子の和人と再会できたことに私は驚きを隠せませんでした。

 元夫は当時仕事を失い、酒が入ると暴力を振るうほど荒れていました。私が働きに出てなんとか家計は支えられていたものの暴力に耐えられず離婚し家を出る決意をしたのです。その時にまだ3歳だった和人も連れて行くつもりでした。けれど夫がそれを許さなかったのです。どうしても我が子を連れて行きたいと思う一方で一刻でも早く逃げたかった私は結局息子を諦めることにしました。以来20年ずっとその後を気にしてきました。

「大きくなったわね。全然気が付かなかった」

 位牌に手を合させていただいた後、和人にお茶を出してもらい話をする機会がやってきました。幼い頃しか知らなかった私には目の前の男性が我が子だなんていまだに信じられません。

「お母さんは変わってないね」

「そんなことないわよ。もう45歳のオバサンなんだから」

「ううん、俺が覚えてるお母さんと同じだよ。変わってない」

 3歳だった和人はあまり覚えていないはずです。お世辞だと分かっていても嬉しい言葉でした。
 ずっと会いたいと思っていたもののいざあってみればなにを話そうかと悩んでしまいます。それに決してこれが良いことだったかわかりません。置いていったことをもしかすると和人はまだ恨んでいるかもしれないのです。

 それから互いのことを少しづつ話していきました。
 私は離婚して数年後に別の男性と結婚し新しい家庭を持ちそこには子供も二人できました。今の夫はとても良い人で子供たちともに幸せな生活を送っています。
 一方和人は元夫が代わる代わる連れてくる女性との共同生活を送っていたというのです。元夫はその女たちとの時間を愉しみ、和人は家の隅に追いやられていたそうです。なんとか高校を卒業した後は就職し、2年前に結婚、そして子供もできたということでした。

「じゃあ私は知らないうちにおばあちゃんになってたのね」

「今度良かったら会いに来てよ。嫁もきっと喜ぶから」

 和人の誘いに私は動揺しました。そしてついにずっと胸に抱えていた気持ちを切り出そうと思ったのです。

「和人、あの時置いていってごめんなさい」

 和人はすぐには答えてくれませんでした。俯き黙ったままです。やはり置いていったことを恨んでいたのだと悟りました。私はそのまま立ち上がり去ろうとすると和人も立ち上がり私の腕を掴みました。

「待って。俺は気にしてないから。お母さんだっていろいろあったんだよね。親父は最悪だったし最低の生活だったけどそのことでお母さんを恨んだりはしてないから」

「私がもっと頑張ればあなたも連れて行けたのに・・・」

「もう過ぎたことだから・・・それに俺がいたらきっといまのお母さんの生活はなかったと思う。だからいいんだ」

 和人は私の身体を引き寄せ胸の中に抱きしめました。大きくなった息子の胸に顔を埋め、腕でしっかりと抱きしめられてその想いが口先だけでないと示してくれているように思えました。大きな息子の胸板に私は自ら頬を擦らせ、気が付けば涙が溢れてきていました。

「和人、ありがとう。ずっと気になっていたの。あなたがあれからどうなったかずっと気にしてた。本当にごめんなさい」

「お母さん・・・本当にいいんだって・・・お母さんが元気にしてるってわかって俺もほっとしてる。ずっと俺も気にしてたんだ」

 20年間胸に秘めていた後ろめたい気持ちが少しづつ消えていくのがわかりました。ずっとこのことから目を逸らし忘れようとさえしてきました。けれどこうして息子と再会し私を受け入れてもらえたことが一番の特効薬でした。

 そのまま私は一夜を元夫の家で和人と泊まることにしました。お互い少しでも長く一緒にいたかったのです。たとえ一夜とはいえこの20年の月日を考えればとても尊いものです。共に食事をして語らう時間は夢のようでした。
 そして寝る前にお風呂に入っていると不意に扉が開きました。

「あの、俺も一緒に入っていいかな?」

 裸にタオルで股を隠した和人が恥ずかしそうに扉の隙間から姿を覗かせてきました。成人にもなって親とお風呂に入りたいなんて普通の家庭ならおかしいことですが私たちは20年ぶりの再会、ちょっとでも一緒にいたと思っているのかもしれません。

「いらっしゃい」

 浴室へと迎え、私は湯船から出て和人の背中を流してあげることにしました。和人は年相応の立派な身体つきで筋肉で硬めの背中にそっと湯を流し拭いてあげました。

「大きな身体になったわね」

「もう23だからね。でもこうして一緒に風呂にいると小さい頃にお母さんとお風呂に入ったのを思い出すよ。あの時もこんな風呂場だったよね」

 元夫が酒で酔いつぶれて寝てから安いアパートの浴室で和人とはほぼ毎日一緒にお風呂に入りました。この時だけが親子でゆっくり過ごせる時間だったようと思います。小さな和人の身体を洗ってあげ、湯船に一緒に使って遊んだり、懐かしい思い出が蘇ってきました。

「今度は俺にお母さんの背中を流させてよ」

 和人の方に背中を向け、洗剤の染み込んだタオルを渡すと私の背中を優しく洗ってくれました。だれかにこうやって洗われるのははじめてです。肩甲骨から尻の方へと柔らかいタオルが降りていき背中全体を泡が覆っていきました。

「お母さんの背中って綺麗」

「ありがとう」

 お湯が背中を流れていき泡を落としていきます。息子にこうやって背中を洗ってもらうと親孝行してもらっているというのを実感し幸せでなりません。一度は手放した息子がまだ私を愛してくれていたのだと肌身で感じました。
 和人は湯で流しながら片手を背中に当てています。丁寧に背中の泡を落としていき全体に満遍なく湯が流れていました。最初は軽く触れる程度だったその手に徐々に力が入っていき背中の肉を掴むようにしてきたのです。

「お母さんの身体って柔らかい」

「もう・・・」

 和人の手は肩から脇腹へと移っていき尻にも触れてきました。子供の戯れにしては過ぎているように思えましたが甘えられなかった反動なのかもしれないと私はその行為を許していました。けれどさらに大胆になっていき脇下からまわり込んだ掌が乳房を覆いました。

「や、ちょっと和人」

 和人は私の乳房を下から持ち上げるようにしてしっかりと掴んできました。背中に硬い和人の身体が密着し耳元で吐息が聞こえてきます。

「はぁはぁ・・・」

 聞こえる吐息はとても艶めかしい声でした。私の乳房に指の力の緩急を付けながら揉んできます。その行為は男が女にするそれ、そのものです。乳房の感触を味わうように指を押し付け揉んできます。

「やめて和人・・・だめよ」

「少しだけ・・・少しだけだから」

 和人は止めてもやめようとはしません。制止に反して乳房を掴む手に力が入っていきました。乳房を覆い、乳首に指先が当てられています。爪が軽く乳首に食い込み私は声を上げてしまいました。

「きゃ!」

「お、お母さん!!」

 和人の唇が私の唇を塞ぎ、叫ぶことはできなくなりました。息子の唇がしっかりと密着し、吐息が口内にわずかに流れ込んできます。手は乳首を指で挟みながら激しく乳房を揉んできていました。私は動揺し取り乱しそうになりますが逃れることはできません。私の身体は和人に背中から押さえられているのです。

「ずっとお母さんが心の拠り所みたいなもんだったから・・・つい見てたら甘えたくなったっていうか・・・想像していたよりもずっと綺麗で・・・俺も男だから我慢できなかったんだ」

 尻に硬いものが当たってきました。大きさはそう大きくはありません。肌とは全く違う質感のそれが柔らかい尻に当てられてきたのです。その正体は息子のペニスでした。膨張して立ち上がって私に向けられています。

「親子でこういう気持ちもっちゃいけないってわかってるよ。普通はそんな感情持たないんだよね・・・でもずっと会ってなかったし俺の中でそういう意識がないのかも・・・お母さん、お願い・・・許して」

 興奮して硬くなったペニスが尻の谷間に押し付けられます。和人は腰を振りペニスを尾骨へと擦らせてきました。そして手では胸を揉み続けています。
 私もこんなことをされ内心興奮してきていました。言われなければ息子だと知ることはなかった男性、若い男性に求められるなんて女として誇らしいような気持ちさえあります。もうずっと夫ともしていない私は和人に心を揺れ動かされていました。

「やんっ和人・・・お母さんにこんなことして本当に後悔しない?」

「わからない・・・けどいまはお母さんと・・・したい」

 再び私に口づけをしてきました。優しく吸いつくその唇は私の気持ちを蕩けさせ魅了していきます。相手が息子と分かったうえで私も和人の肉体を欲しいと思ってしまったのです。

「あん・・・感じる」

 私の股に和人の指が入り込んでいます。その先はクリトリスに触れて押さえてきました。和人は戸惑うことなく男として私に接してきています。おそらく妻にそうしたように私の身体を焦らし、興奮を引き出していきました。

「はぁ!和人・・・んっ!!」

「お母さん!」

 和人の指が割れ目へと降りてきました。その若い指先は自分を産んだ穴の入口をなぞりじわりじわりと肉の感触を確かめていきます。背中に当てられた硬いペニスの感触と相まって私の欲求を解放していくのです。

「お母さんのここ・・・ここで俺を産んだんだよね」

「そうよ・・・そこから和人が生まれたの。いまでもはっきり覚えてる。あの夜、ここから・・・ああ!!」

 出産した時のことが頭に浮かんできます。はじめての出産でとても辛くて耐えられないほどでした。それを思い出すと今でも膣が痛んできてしまいます。けれどその感覚は錯覚ではありませんでした。和人が指を膣の中に入れてきていたのです。私の中へ指を押し込み、刺激を与えてきました。

「俺は覚えてない。お母さんの中がどうだったか・・・知りたい、お母さんの中を知りたい・・・お母さんの中に還りたい」

「和人!いいわよ。入れて・・・お母さんの中に還ってきて」

 タイルの壁に両手をついて腰を突き出しています。その突き出した先には和人が立っています。和人は私の腰に手を当て、身体を近づけ股の間にペニスを進めてきました。

「はぁんっ!」

 割れ目に当てられた硬い先端が中へと沈み込んできました。息子の硬い生身のペニスが私の中へと入ってきています。その感触は産んだときとは違うもののどこか懐かしさを感じました。

「入っていく・・・お母さんの中に・・・分かる?お母さんの中に戻っていってるよ」

「分かる・・・私の中に和人が・・・ん!」

 ペニスがより奥へと挿入されていき私の中を貫いていきました。会いたいと思っていた息子とこんなことをすることになるなんて思ってもいませんでした。けれど本当に入っているのです。息子のペニスが私の膣へとしっかりと入ってきています。

「ああん、和人!いいわ!和人のを中に感じる。硬いのが入ってる」

「お母さん、俺も気持ちいい・・・お母さんの中気持ちいよ・・・」

 和人が腰を降り私の中でペニスが動いていきました。元夫とも今の夫とも違う心地の良い感触は私のためにあるかのようです。親子だからこそなのでしょうか。生まれた時に通った膣を知っていた息子のペニスは母親の私を最高の気分にさせてくれました。

「はぁ!はぁ!和人ぉ!和人ぉ!!いいの!すっごくいい!」

「俺もだ!お母さん!!ふぅ!ううぅ!!」

「はうぅ!!」

 腰を押し出し自ら和人を求めていきました。和人も私に向かって勢いよく己のペニスを突き入れてきます。親子でありながら交じりあい、肉欲の限りをさらけ出しました。次第に昂る感情をむき出しにして私たちは最高潮へと向かっていきました。

「もう耐えられない!お母さんの・・・中に出したい!このまま出したい!」

「来て、お母さんの中に濃いのを出して!遠慮せず思い切り・・・和人、出して!」

「おおおぉ!!」

 体内でペニスが爆ぜ、その衝撃を私は全身で受け止めました。膣を熱い精液が遡り子宮へと流れ込んできます。息子の精液が子宮に際限なく注ぎ込まれ身体の奥を燃やし尽くしました。

「ああああぁ!!!」

 古いタイルの壁を壊しそうなほど強く腕を突いて腰を和人に押し付けます。吐き出される精液を溢すまいと私の女としての本能がそうさせたのです。息子の精液をしっかりと受け止めました。そして私は絶頂へと達したのです。これ以上ないほどの快楽の極みでした。

「お母さん、最初に後悔しないかって聞いたよね?」

「そうだったわね」

「後悔なんてしてない。これから先も絶対にしないよ。お母さんとできて良かった。いますごく幸せだよ」

「私も・・・」

 小さな湯船の中で身体を密着させて入っていました。そっと顔を寄せキスを和人と交わし私はとても幸せな気持ちです。
 この20年という空白をあっという間に埋めてしまうような濃厚な時間でした。



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