[官能小説] 熟女の園 若き将軍様 ~息子の妻に嫉妬した母~
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若き将軍様 ~息子の妻に嫉妬した母~

 私の伴侶であり先の幕府将軍が亡くなり20歳という若さで息子の弘忠が将軍の座に就きました。それから3年、弘忠は立派に全国を束ねる将軍としての職務を全うしていています。妻も娶りなにもかも順調そのものです。なのに私はそんな弘忠の姿を見るとなぜか苛立たしくなってしまうのです。







 弘忠は職務を終えると大奥へと向かいました。最近は手際よく自分のなすべきことをやったら日が高いうちから大奥へと入っていくのです。それは結婚したばかりの正妻に逢いに行くためです。正妻となった愛奈は将軍家と縁の深い家から嫁いできた娘で年は弘忠と同じ23歳、気品がありなによりも可憐な女性で将軍の正妻としては充分な逸材でした。政略婚ではあったものの弘忠は愛奈のことを初めて会った時から心を奪われていました。二人はとても気があったらしく愛奈も弘忠のことを好いていてあっという間に婚姻が決まり二人は仲睦まじく暮らしています。
 大奥といっても弘忠は愛奈以外とは関係を持たぬと宣言し側室はおらず他の女たちは女中で弘忠と愛奈の二人の世界となっていたのです。
 それは誰もが羨むような微笑ましいことですが私はなぜか憤っていました。縁側で笑顔で話をしている二人を見ていると私は居ても立っても居られなくなります。どうしてこんなに腹が立つのか自分でもわかりません。そしてつい意地悪をしたくなってしまうのです。

「弘忠、こんな明るいうちから遊んでいてどうするんです?」

「これは母上。今日はもう用がございませんのでこちらでゆっくりさせてもらおうかと思いました」

「何を言っているの。決められたことだけやっていればいいわけではありません。あなたはまだ若いのです日々精進の為にもいろいろと学ぶべきことがあるはずでしょう」

「は、すいません」

「それに愛奈さん、あなたも夫を甘やかしてばかりじゃありませんか。そんなことではいけませんよ」

「すみません。お義母さま」

 いつの間に自分がこんな小うるさい年寄りになったのかと自分でも辟易してしまいます。本当はこんなことは言いたいわけはないのです。弘忠にだって昔は優しく接してあげていましたが最近は眉間にしわを寄せながら話すことばかりです。二人が仲良くしているのをみるとつい間に割って入りたくなってしまいます。

「それは愛奈様に嫉妬されていられるんです」

 私の話を聞いた尼僧の宝月院様はそうおっしゃいました。宝月院様は私が昔から慕っている方で私が唯一腹を割って話せる方なのです。とても聡明な方で悩み事には大抵よい言葉をかけてもらえます。
 けれど私が嫉妬してるなんて言われてもなんだか納得がいきません。

「宝月院様。私が嫉妬するわけがありません。愛奈はとても良い嫁ですし弘忠も気に入っています」

「だからこそですよ。私も愛奈様はすばらしい女性だと思っております。その愛奈様に弘忠様が夢中になっていることが我慢ならないのではないでしょうか。光子様は昔から弘忠様を可愛がられていらっしゃいましたね。その可愛い息子が自分よりも他の人に夢中になっているのを毎日見せられ嫉妬されておられるんです」

 そう言われると確かにそうかもしれないと自分でも思うところがありました。病床の夫から弘忠を託された日から将軍となった彼を支えてきました。辛いことがあれば私が相談に乗っていたというのに今はそれもありません。私が産み育ててきた息子をやってきたばかりの女がさも全てを知っているかのように共にいることが許せないのだと思います。

「けれどこれが嫉妬だとして一体どうすれば良いのでしょうか」

「大変難しいことですが案がないわけではありません」



 その夜、愛奈には少しばかり用を頼んで今夜は城外へと出ていってもらっています。そのことは弘忠はしりません。

「愛奈、入るぞ」

 寝室の行灯に明かりが灯っているため弘忠はどうやら愛奈が待っていると勘違いしているようです。襖を開けて入ってきた弘忠は足早に布団へと近づいてきてめくり上げました。そしてその中を見て目を丸くて驚いていました。

「は、母上!?」

 布団の中で待っているであろう愛妻に胸を膨らませ、夜の営みに励もうとしていた若き将軍を待っていたのは45の実母でした。白い襦袢だけの姿で私は布団の中に身を隠していたのです。 

「ほら寒いでしょう。早く入りなさい」

「それでは・・・失礼します」

 私と同じ白い襦袢姿の弘忠は戸惑いながらも私の横へと入り込んできました。すっかり大きくなった息子と布団を共にするなんて久しいことです。これだけでも私は幸せに思えて笑みが零れてしまいました。けれど事情の分からない弘忠は私の方向きはせず上を向いたまま固まっています。

「あ、愛奈はどうしたんですか?」

「愛奈さんはいま用があって城を離れているのよ」

「そ、そうでしたか。なら私はもう少し書物を読んでから寝ようと思います。母上はどうぞこちらでごゆっくり・・・」

 さりげなく布団から出ようとした弘忠の腕を掴んで逃がしませんでした。弘忠はまだ困惑しているようです。顔をこちらに向け怯えたような表情で私を見てきました。私は掴んだ息子の腕を胸でぎゅっと捕まえています。

「たまには親子でゆっくりしましょう。結婚してからというもの私に冷たいんじゃないかしら」

「そんなことは・・・けど母上がそういうなら・・・」

 弘忠は布団から出ようとするのを思いとどまって再び私の隣で横になりました。ただ、まるで置物のように横たえたまま身体を硬くしています。そんな息子の身体に私は腕や脚を絡ませて腕に身体を密着させていきました。唇は弘忠の耳たぶに付きそうなほど近づいています。

「大きくなりましたね。こうして立派に成長してくれたことが私は何よりも嬉しいですよ」

「ありがとうございます。しかし母上・・・近づきすぎでは?」

 わざとらしく弘忠の腕に私の乳房を押し当て、耳に息を吹きかけるように囁きました。密着した弘忠の身体から強い鼓動が速くなっていくのを感じます。顔もわずかに赤らんでいるように思えます。

「覚えていますか?あなたが5つの時に雷に怯えて私のところへと逃げ込んできたときのこと」

「ああ、ありましたね」

「その時、あなたはこうして私にしがみついたまま朝まで離さなかったんですよ。それが今では私よりも大きくなって私の方がこうしてしがみつけるくらいに・・・」

 襦袢の襟から静かに腕を入れていき肌へと指を乗せていきました。張った胸板は温かくて心地良い指触りでした。そのまま手を中へと進めながら耳へと吐息を吹きかけました。
 弘忠はじっとしていますが緊張してきたようで身体がわずかに震え出しました。

「弘忠・・・こっちを向きなさい」

「は・・・い」

 ぎこちなく首をまわし私の方を見た弘忠と目が合いました。緊張していて焦点があっていないかのようです。普段は凛々しくしている大人になった息子もこんな顔をすることがまだあるのだと思うとやっぱり可愛いものです。
 私は弘忠に微笑み、唇を寄せ接吻をしました。息子に唇へとしっかりと自分のを重ねていったのです。

「んん・・・」

 弘忠は唇を離そうとしましたが私は決して彼の唇を逃しません。執拗に吸いつき、舐めていきます。それと同時に弘忠の襦袢の帯に手をかけて解き、露わになっていく肉体へとより触れていきました。

「母上、お止めください。こんなこといけません。他の者が知れば母上は笑いものにされてしまいます」

 人払いは済ませてあり周囲にはだれもいませんから見つかる心配なんてありません。戸惑う弘忠に私はより迫っていきました。
 自分でも親として不徳な事をしていることは分かっています。ましてや私自身が息子を本当に男として求めているわけでもありません。宝月院様の助言を受けてこうしようと覚悟を決めたのです。全ては私の気持ちをすっきりさせ、弘忠との関係をもう一度見直すためです。

「私に立派になった弘忠の姿を見せなさい。今日は互いの全てを曝け出し合いましょう」

「なにを言っているのか私はさっぱりわかりません」

 目を白黒させる弘忠の前で私も襦袢を脱ぎ裸体を晒していきました。乳房に弘忠の腕が当たり、私の手は弘忠の乳首を揉んでいます。耳たぶや首筋に愛撫していきながら弘忠と肌を重ね合わせていきました。
 息子相手に破廉恥なことをしていながら私はそれほど嫌悪感を感じませんでした。むしろ興奮していっていたのです。それは妙なものでした。

「緊張しているようですね。でもいいんですよ。昔みたいに甘えてきなさい」

「し、しかし私はもう大人ですし母上とこんな・・・あ!」

 弘忠の手を取って私の乳房を触らせると驚いて声も出なくなっていました。乳房を覆う大きな掌の感触、腕を引いてより胸に当てさせました。

「小さい頃はよく触りたがってたでしょう。私の胸や身体を触るのが大好きでそれを見た父上が怒りましたね。でも今宵はいいんですよ。お好きに触りなさい」

「そんな今さら母上に・・・だめです。こんなことは。私には今は愛奈がいます」

「そうですか。もう母に対しては露程にも愛情を抱けないというのですか」

 その言葉は弘忠の中に響いたようでした。乳房に当てられていた手に力が入り自らの意思で掴んできました。そしてさっきまで泳いでいた目ははっきりと私を見つめています。まるで別人のように力強い視線です。

「母上!」

「え、んん!!」

 弘忠は顔を寄せ私に接吻をしました。私の唇の間に硬いものが突き入れられ口内を何かが犯してきます。弘忠は自分の舌を私の口内へと入れてきていたのです。舌同士が重なり合うと強い刺激が走ってきました。寄り添っていた私の身体へ向かい合い両手で乳房を強く揉みながら舌を絡めてきたのです。

「はぁ・・・母上に愛情を抱けないわけが・・・ありません」

 私の乳房に当てられた指が乳首を摘まみました。弘忠はその乳首に向かって顔を寄せ唇で挟み込んで吸いついてきました。強く吸われる乳首は過敏になっていき快感が走ってきてしまいます。私はその快感のままに甘い声を自然と漏らしてしましました。

「ああっ!」

「母上が良いというのなら私はやめません。自分でも不思議です。こんなに気持ちが荒ぶってしまうなんて」

「弘忠、いいのよ。恥ずかしがらずもっと私に向かってきて」

 吹っ切れてしまったかのように私を堂々と求めはじめた弘忠を私も受け止めました。恥ずかしさや後ろめたさなんて一気に吹き飛んでしまい清々しい気持ちで息子と抱き合っています。
 乳房に吸いつく弘忠をぎゅっと抱きしめました。弘忠は左右の乳房へ交互に口を運び、硬くなった乳首を舐めまわしました。

「やん!弘忠、あなた気持ちいい?」

「気持ちいいです。こんな気持ちはじめてです。愛奈でもこんな気持ちには・・・ああ、母上!我慢なりません!」

 弘忠は褌を外し私の身体へと下半身を寄せてきました。硬い男根が私の太ももに当たってきます。布団の中で姿は見えないもののそれはとても立派なお柱で充分硬くなっているのが分かりました。

「弘忠、それを私へ・・・」

「はい、お願いします。もう我慢なりません」

 息を荒くしながら私を見つめる弘忠は真剣そのものです。私の上に乗って四つん這いになって勃起したお柱様の先端を擦り付けていました。私の感情も昂っていてその行為を想像すると奥が熱くなってきてしまうのです。息子のそれが入ってくるのを想像するとさらに興奮してきてしまい自分を抑えられません。

 私が無言で頷くと弘忠は男根を私の谷間へと当てました。股の間へと当てられた硬い息子の先端が肉の谷間を突き破るように開くとその奥へ向かって突き進んできたのです。


「んあああ!!!」

「おおおぉ!!母上!!」

 夫とは全く違う感覚を得ました。同じ行為とは思えない強烈な刺激が走ってきます。私は吼えました。弘忠も吼えました。互いに狂ってしまいそうなほどの感覚だったのです。私の中へとしっかりと熱い息子のお柱が突き刺さって繋がっています。その感触は夫や他の男では得難いものでした。

「愛奈とは違う!これは・・・ああ、母上!なんと心地良い!」

「弘忠、いいんですよ。愛奈さんとするようにして・・・ひっ!」

 弘忠が腰を振ると私の中で立派なお柱が擦れていき身体全体を揺さぶってきました。あまりにも膣とお柱がぴったりと密着していてうまく動けません。弘忠は私の肩を抑えて腰を上げてさらに勢いよく身体を動かしました。

「あんっ!!すごい・・・こんなのはじめて」

「私もです。愛奈とは全然・・・全く違うこんなに気持ちいいのははじめてだ!」

 弘忠は勢いを増しながら私に向かってお柱を突き入れてきました。硬い息子の男根と膣が擦れると心地良い刺激が下半身から全身へと広がってきます。脚を広げてより根元まで弘忠が入っていけるようにするとお柱の打ち付けは激しくなっていきました。

「あっあっああぁ!!母上!!こんなに気持ちよくては・・・もう・・・」

 弘忠の額から垂れる汗が私の顔へと落ちてきました。まるで犬のように口を大きく開けて目を開いてだらしない表情を浮かべて母親との性交の快楽に浸っているようです。私だって同じようなものです。膣内の硬く熱い息子のお柱に夢中になってよがり、全身を熱くしていました。もう体内の弘忠の感触しかわかりません。

「おおおぉ!!きもぢいい・・・んいい!!だめっ!」

「ううう、母上!!!!くっ!!!」

 突き入れられていた男根から液体が吐き出されてきました。息子の精液が膣内へと放たれていったのです。弘忠は腰を突き出しさらに力を込めて母親の中へと放っていきます。まるで産んでくれたことの恩返しかのように大量に精液を私の膣内に注ぎ込みました。弘忠を孕んだ夜をつい思い出し、その時の夫と息子が重なってしまいました。けれど夫の時よりもずっと心地良く心身共に満たされた瞬間でした。


 光子様から事の顛末を聞いた時は驚いて言葉が出ませんでした。まさか息子の弘忠様と性交をなさったなんてにわかに信じがたいことです。私はただ一夜共に同じ布団で寝てみたらよいといっただけで文字通りのことを勧めたつもりだったのです。もっと言葉を選ぶべきだったと後悔しました。
 けれど当の光子様は溌剌とした様子で憑き物が落ちたような様子でした。結果としてこれでよかったのかもしれません。





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歴史の中での母子相姦ものというのはやはりロマンがありますね
病気になった命僅かな息子(成人)とセックスして子を孕み彼の死後も彼との間にできた娘と暮らすみたいなお話が見てみたいですね

No title

私も大奥の母子物は好きです。
妻が寝ていると思っていた寝床に実母が寝ていた場面は興奮しました。
将軍の母親が、寝室で将軍を敬語責めしたりするシーンも見てみたいです。
これからも楽しみにしています。

コメントありがとうございます。

>病気になった命僅かな息子(成人)とセックスして子を孕み
若干違いますが亡き息子との間にできた子供ということでは「特攻の母」というのも書いております。
   ※注意※
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